有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QHN6 (EDINETへの外部リンク)
古林紙工株式会社 沿革 (2022年12月期)
1934年9月 | 大阪市東区(現中央区)において古林雅夫が、古林紙器印刷所を創立 |
1939年4月 | 大阪府南河内郡藤井寺町(現藤井寺市)に紙器工場を開設 |
1947年8月 | 資本金195千円の株式会社に改組し、古林紙工株式会社に商号を変更 |
1957年4月 | 東京都日本橋区(現中央区)に東京営業所を開設 |
1959年5月 | 藤井寺工場にグラビア特印工場を建設、紙・セロファン・樹脂フィルム・金属箔の巻取印刷物・袋物などフレキシブルパッケージならびにレーベル分野に進出 |
1962年3月 | 藤井寺工場に本邦第1号機としてBobst Autoplaten打抜機を導入 |
1962年9月 | 横浜市戸塚区に戸塚工場を開設 大阪証券取引所市場第二部に上場 |
1964年5月 | 戸塚工場にBobst Champlain Rotogravure Press with inline cuttercreaserを我が国で初めて設置 |
1968年1月 | Sprinter,Fit systemによるLocking方式の紙器成型システムの市場開発を開始 |
1968年7月 | 愛知県犬山市に名古屋営業所および犬山工場を開設 |
1968年8月 | 大阪市東区(現中央区)に本社を移転 |
1969年1月 | ICC(International Container Corporation)に加盟 |
1972年1月 | 犬山工場敷地内に複合紙工業株式会社(現複合工業株式会社)を設立(現・連結子会社) |
1972年5月 | 北九州市に九州営業所を開設 |
1972年9月 | 北九州市に九州工場を開設 |
1973年7月 | Tritelloの製造を開始 |
1977年1月 | 茨城県猿島郡境町にライニングコンテナー株式会社を設立(現・連結子会社) |
1985年5月 | 東京都港区に営業本部を開設 |
1985年6月 | IPG(International Packaging Group)に加盟 |
1988年12月 | 台湾台北県(現新北市)に合弁会社台湾古林股份有限公司を設立(現・連結子会社) |
1989年3月 | 和歌山市に和歌山営業所および和歌山工場(現和歌山事業所)を開設 |
1990年4月 | 兵庫県加東郡滝野町(現加東市)に滝野工場を開設 |
1992年4月 | 東京都港区にMDセンター(マーケティング・デザイン部門)を開設 |
1994年3月 | 中国上海市に合弁会社上海古林国際印務有限公司を設立(現・連結子会社) |
1995年12月 | 中国上海市に古林紙工(上海)有限公司を設立 |
1997年4月 | 東京都中央区に営業本部を移転 |
1998年12月 | 上海古林国際印務有限公司がISO9001認証を取得 |
2000年9月 | ISO9001認証を取得 |
2000年12月 | 複合工業株式会社がISO9002認証を取得(2003年12月にISO9001へ移行) |
2002年8月 | 中国上海市に古林包装材料製造(上海)有限公司を設立(現・連結子会社) |
2002年11月 | ECMA(European Carton Makers Association)に加盟 |
2004年10月 | ISO14001認証を取得 |
2004年11月 | 上海古林国際印務有限公司がISO14001認証を取得 |
2005年12月 | 古林包装材料製造(上海)有限公司がISO9001認証を取得 |
2012年10月 | FSC認証を取得 |
2013年1月 | 古林紙工(上海)有限公司がISO9001認証を取得 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場 |
2015年6月 | 古林紙工(上海)有限公司がISO22000認証を取得 |
2015年7月 | 古林紙工(上海)有限公司がISO14001認証を取得 |
2020年12月 | 中国上海市に上海古林国際印務有限公司の工場を移転 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行 |
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