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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QH1R (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 ミヨシ油脂株式会社 沿革 (2022年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



年月沿革
1921年11月繊維工業用石鹸の製造を目的としてミヨシ石鹸工業合資会社を設立
1937年2月ミヨシ化学興業株式会社に改組、脂肪酸、繊維油剤を製造
1941年6月マーガリンの製造を開始、食品分野に進出
1949年2月ミヨシ油脂株式会社に社名変更
1949年5月東京証券取引所市場第一部に上場
1949年6月大阪出張所(現大阪支店)を開設
1950年2月名古屋出張所(現名古屋支店)を開設
1950年3月高級アルコールおよび粉末石鹸の製造を開始
1960年10月神戸工場に、合成洗剤・食用油脂・工業用油脂製造設備を建設
1962年3月九州営業所(現福岡支店)を開設
1963年7月綾瀬運輸梱包㈱(現ミヨシ物流㈱)を設立
1967年11月名古屋工場に、合成洗剤・化成品・食用油脂製造設備を建設
1971年5月鐘紡㈱(現クラシエホールディングス㈱)との共同出資により、カネボウ石鹸製造㈱(現セキセイT&C㈱)を名古屋工場内に設立、化粧石鹸およびシャンプー類の製造を開始
食料品等の販売会社日正商事㈱(現ミヨシ商事㈱)を子会社化
1972年12月大洋漁業㈱(現マルハニチロ㈱)との共同出資により、食用油脂の製造を目的とする㈱大洋ミヨシ千葉精油所を設立
1975年5月重金属吸着用キレート樹脂を開発し、販売を開始
1980年11月ホイップクリーム工場完成、販売を開始
1986年10月千葉工場にマーガリン製造設備を建設
1988年11月千葉工場の粉末油脂製造設備稼動
1991年8月マレーシアの脂肪酸製造会社パームオレオ社に資本参加
1991年12月動・植物油脂類の保管事業を目的とする日本タンクターミナル㈱を系列化
1992年7月㈱大洋ミヨシ千葉精油所を吸収合併、千葉工場に併合
1995年1月阪神・淡路大震災により神戸工場が壊滅的被害
1998年8月神戸工場に新マーガリン工場が完成
2001年1月本社内に食品研究所(現食品油脂研究所)を設立
2002年5月千葉工場に新マーガリン工場が完成
2003年1月食料品等の販売会社日正商事㈱、ミユキ商事㈱、ミヨシ商事㈱、㈱岡山食販は合併、日正商事㈱を存続会社としてミヨシ商事㈱に商号変更
2016年1月スウェーデンのAAK社と合弁会社AAK・ミヨシジャパン㈱を設立し、チョコレート用油脂事業に参入
2016年6月神戸工場に新精製工場の建設
2019年8月ミヨシファクトリー㈱でカフェ事業を開始
2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場へ移行


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00881] S100QH1R)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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