有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R55B (EDINETへの外部リンク)
株式会社電算 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性 13名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
(注)1.取締役小林秀明、宇都宮進一及び渡辺雅義は、社外取締役であります。
2.監査役小出貞之、宮坂直慶及び石田和彦は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2023年6月28日開催の定時株主総会の終結時から、1年間であります。
4.監査役の任期は、2023年6月28日開催の定時株主総会の終結時から、4年間であります。ただし、社外監査役小出貞之の任期は、2021年6月25日開催の定時株主総会の終結時から、4年間であります。
5.2023年4月1日以降の取得株式数は、有価証券報告書提出日現在において確認ができないため、2023年3月31日現在の実質持株数を記載しております。
② 社外役員の状況
当社の取締役9名のうち、3名は社外取締役であります。また、監査役4名のうち、3名は社外監査役であります。
社外取締役である小林秀明氏と当社との間に資本的関係、取引関係等において特別な利害関係はありません。
社外取締役である宇都宮進一氏は、株式会社Uホールディングスの代表取締役会長兼社長であり、同社と当社との間には、取引関係がありますが、この取引は定型的な取引であり、一般株主との利益相反は生じないものと考えております。また、社外取締役個人と当社との間に資本的関係、取引関係等において特別な利害関係はありません。
社外取締役である渡辺雅義氏は、信越放送株式会社の代表取締役社長であり、当事業年度末において、同社は当社議決権の45.1%(間接保有分を含む)を所有しており、同社と当社との間には、取引関係がありますが、この取引は定型的な取引であり、一般株主との利益相反は生じないものと考えております。また、社外取締役個人と当社との間に資本的関係、取引関係等において特別な利害関係はありません。
社外監査役である小出貞之氏と当社との間に資本的関係、取引関係等において特別な利害関係はありません。
社外監査役である宮坂直慶氏と当社との間に資本的関係、取引関係等において特別な利害関係はありません。
社外監査役である石田和彦氏は、信濃毎日新聞株式会社の代表取締役副社長であり、当事業年度末において、同社は当社議決権の5.8%を所有しており、同社と当社との間には取引関係がありますが、この取引は定型的な取引であり、一般株主との利益相反は生じないものと考えております。また、社外監査役個人と当社との間に資本的関係、取引関係等において特別な利害関係はありません。
社外取締役3名及び社外監査役3名のうち、社外取締役の小林秀明氏及び宇都宮進一氏並びに社外監査役の小出貞之氏、宮坂直慶氏及び石田和彦氏につきましては、当社の一般株主と利益相反の生じるおそれはなく十分な独立性を有していると判断し、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定しております。
当社は、東京証券取引所が定める「上場管理等に関するガイドライン」の判断基準に加え、当社独自の「社外役員の独立性判断基準」を策定し、社外取締役及び社外監査役を選任しております。当社の社外取締役又は社外監査役が独立性を有するという場合には、当該社外取締役又は社外監査役が以下の何れにも該当してはならないものとしております。
a.当社の親会社の業務執行者(業務執行者でない取締役を含み、社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、監査役を含む。)又は兄弟会社の業務執行者
b.当社を主要な取引先(当社との取引の支払額又は受取額が当該企業の売上高の3%以上を占めている企業)とする者又はその業務執行者
c.当社の主要な取引先(当社との取引の支払額又は受取額が当社の売上高の3%以上を占めている企業)又はその業務執行者
d.当社から役員報酬以外に多額の金銭(個人の場合は年間1,000万円以上、団体の場合は当該団体の連結売上高の2%以上)その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)
e.最近1年間において、bからdまでの何れかに該当していた者
f.その就任の前10年以内の何れかの時において、aに該当していた者
g.次のAからCまでの何れかに掲げる者(重要でない者を除く。)の二親等内の親族
A aからfまでに掲げる者
B 当社又はその子会社の業務執行者(社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、業務執行者でない取締役を含む。)
C 最近1年間においてBに該当していた者
なお、社外取締役及び社外監査役の選任理由は下記のとおりです。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、それぞれの知見・経験を活かした独自の見地から取締役会において発言及び提言等を行っており、これにより当社の監査体制及びコーポレート・ガバナンス体制の充実・強化が図られるとともに、当社経営に対する客観的・中立的な監視・監督が行われております。
社外取締役は、取締役会において監査役、会計監査人及び内部統制部門から適宜報告を受けて相互の連携を図っております。また、社外監査役は、監査役会において他の監査役、会計監査人及び内部監査室から適宜それぞれの監査の方法と結果について報告を求めるほか、適宜個別に情報交換を行い相互の連携を図っております。
男性 13名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 轟 一太 | 1946年1月18日生 |
| (注)3 | 49,900 | ||||||||||||||||||||
代表取締役 専務 | 丸山 沢水 | 1962年2月12日生 |
| (注)3 | 11,400 | ||||||||||||||||||||
常務取締役 営業本部担当 | 村松 文男 | 1960年12月13日生 |
| (注)3 | 5,000 | ||||||||||||||||||||
取締役 DC・クラウドサービス推進本部担当 DC・クラウドサービス推進本部長 | 吉川 満則 | 1965年10月6日生 |
| (注)3 | 4,600 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役 開発本部担当 開発本部長 | 依田 頼和 | 1967年2月4日生 |
| (注)3 | 2,800 | ||||||||||||||||||||
取締役 管理本部担当兼 情報開示担当 管理本部長 | 穂川 尚実 | 1968年4月18日生 |
| (注)3 | 3,100 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 小林 秀明 | 1945年12月19日生 |
| (注)3 | 6,200 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 宇都宮 進一 | 1955年9月29日生 |
| (注)3 | 13,100 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 渡辺 雅義 | 1954年6月15日生 |
| (注)3 | 500 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 漆原 道雄 | 1961年10月2日生 |
| (注)4 | 500 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 小出 貞之 | 1947年6月18日生 |
| (注)4 | 900 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 宮坂 直慶 | 1969年1月7日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 | 石田 和彦 | 1953年2月10日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
計 | 98,000 |
2.監査役小出貞之、宮坂直慶及び石田和彦は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2023年6月28日開催の定時株主総会の終結時から、1年間であります。
4.監査役の任期は、2023年6月28日開催の定時株主総会の終結時から、4年間であります。ただし、社外監査役小出貞之の任期は、2021年6月25日開催の定時株主総会の終結時から、4年間であります。
5.2023年4月1日以降の取得株式数は、有価証券報告書提出日現在において確認ができないため、2023年3月31日現在の実質持株数を記載しております。
② 社外役員の状況
当社の取締役9名のうち、3名は社外取締役であります。また、監査役4名のうち、3名は社外監査役であります。
社外取締役である小林秀明氏と当社との間に資本的関係、取引関係等において特別な利害関係はありません。
社外取締役である宇都宮進一氏は、株式会社Uホールディングスの代表取締役会長兼社長であり、同社と当社との間には、取引関係がありますが、この取引は定型的な取引であり、一般株主との利益相反は生じないものと考えております。また、社外取締役個人と当社との間に資本的関係、取引関係等において特別な利害関係はありません。
社外取締役である渡辺雅義氏は、信越放送株式会社の代表取締役社長であり、当事業年度末において、同社は当社議決権の45.1%(間接保有分を含む)を所有しており、同社と当社との間には、取引関係がありますが、この取引は定型的な取引であり、一般株主との利益相反は生じないものと考えております。また、社外取締役個人と当社との間に資本的関係、取引関係等において特別な利害関係はありません。
社外監査役である小出貞之氏と当社との間に資本的関係、取引関係等において特別な利害関係はありません。
社外監査役である宮坂直慶氏と当社との間に資本的関係、取引関係等において特別な利害関係はありません。
社外監査役である石田和彦氏は、信濃毎日新聞株式会社の代表取締役副社長であり、当事業年度末において、同社は当社議決権の5.8%を所有しており、同社と当社との間には取引関係がありますが、この取引は定型的な取引であり、一般株主との利益相反は生じないものと考えております。また、社外監査役個人と当社との間に資本的関係、取引関係等において特別な利害関係はありません。
社外取締役3名及び社外監査役3名のうち、社外取締役の小林秀明氏及び宇都宮進一氏並びに社外監査役の小出貞之氏、宮坂直慶氏及び石田和彦氏につきましては、当社の一般株主と利益相反の生じるおそれはなく十分な独立性を有していると判断し、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定しております。
当社は、東京証券取引所が定める「上場管理等に関するガイドライン」の判断基準に加え、当社独自の「社外役員の独立性判断基準」を策定し、社外取締役及び社外監査役を選任しております。当社の社外取締役又は社外監査役が独立性を有するという場合には、当該社外取締役又は社外監査役が以下の何れにも該当してはならないものとしております。
a.当社の親会社の業務執行者(業務執行者でない取締役を含み、社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、監査役を含む。)又は兄弟会社の業務執行者
b.当社を主要な取引先(当社との取引の支払額又は受取額が当該企業の売上高の3%以上を占めている企業)とする者又はその業務執行者
c.当社の主要な取引先(当社との取引の支払額又は受取額が当社の売上高の3%以上を占めている企業)又はその業務執行者
d.当社から役員報酬以外に多額の金銭(個人の場合は年間1,000万円以上、団体の場合は当該団体の連結売上高の2%以上)その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)
e.最近1年間において、bからdまでの何れかに該当していた者
f.その就任の前10年以内の何れかの時において、aに該当していた者
g.次のAからCまでの何れかに掲げる者(重要でない者を除く。)の二親等内の親族
A aからfまでに掲げる者
B 当社又はその子会社の業務執行者(社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、業務執行者でない取締役を含む。)
C 最近1年間においてBに該当していた者
なお、社外取締役及び社外監査役の選任理由は下記のとおりです。
区分 | 氏名 | 選任の理由 |
社外取締役 | 小林 秀明 | 外交官としての国際政治経済についての長年の経験と知見を当社経営に反映し、国際性・多様性の観点から中長期的な企業価値の向上を図るための監督、助言及び業務執行を行う経営陣から独立した客観的視点から当社の経営全般に対する助言をいただくため、社外取締役として選任しております。 |
社外取締役 | 宇都宮 進一 | 会社経営に関する豊富な経験と知見を当社経営に反映し、企業経営の観点から経営方針・経営戦略について監督、助言いただくこと及び業務執行を行う経営陣から独立した客観的視点から当社の経営全般に対する助言をいただくため、社外取締役として選任しております。 |
社外取締役 | 渡辺 雅義 | 会社経営に関する豊富な経験と知見を当社経営に反映し、企業経営の観点から経営方針・経営戦略について監督、助言いただくこと及び業務執行を行う経営陣から独立した客観的視点から当社の経営全般に対する助言をいただくため、社外取締役として選任しております。 |
社外監査役 | 小出 貞之 | 会社経営者としての豊富な経験並びに経営に関する高い見識と監督能力を当社の監査体制に反映していただくため、社外監査役として選任しております。 |
社外監査役 | 宮坂 直慶 | 公認会計士の資格を有し、また会計監査業務の経験から企業財務・経理に精通しており、当社の監査体制強化のため、社外監査役として選任しております。 |
社外監査役 | 石田 和彦 | 会社経営者としての豊富な経験並びに経営に関する高い見識と監督能力を当社の監査体制に反映していただくため、社外監査役として選任しております。 |
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、それぞれの知見・経験を活かした独自の見地から取締役会において発言及び提言等を行っており、これにより当社の監査体制及びコーポレート・ガバナンス体制の充実・強化が図られるとともに、当社経営に対する客観的・中立的な監視・監督が行われております。
社外取締役は、取締役会において監査役、会計監査人及び内部統制部門から適宜報告を受けて相互の連携を図っております。また、社外監査役は、監査役会において他の監査役、会計監査人及び内部監査室から適宜それぞれの監査の方法と結果について報告を求めるほか、適宜個別に情報交換を行い相互の連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E24457] S100R55B)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。