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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T45G (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社資生堂 沿革 (2023年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


年月事項
1872年9月東京銀座に「資生堂薬局」として創業
1888年1月わが国最初の練り歯磨「福原衛生歯磨石鹸」を発売
1897年1月オイデルミンを発売し化粧品事業へ進出
1915年9月商標「花椿」制定
1923年12月チェインストア制度を採用
1927年6月合資会社を株式会社組織に変更
1927年8月販売会社制度を採用
1937年1月資生堂花椿会(現、花椿CLUB)発足
1939年9月資生堂化学研究所(のちのグローバルイノベーションセンター)完成
1948年12月大阪資生堂㈱(現、大阪工場)設立
1949年5月東京証券取引所に株式を上場
1957年6月台湾資生堂設立(翌年4月製造開始)
1959年10月資生堂商事㈱(資生堂ファイントイレタリー㈱へ商号変更ののち㈱エフティ資生堂に吸収合併)設立
1959年11月大船工場(のちに鎌倉工場)完成
1965年8月資生堂コスメティックス(アメリカ)(のちに資生堂インターナショナルCorp.(現商号、資生堂アメリカズCorp.)に統合)設立
1968年6月資生堂コスメティチ(イタリア)S.p.A.(現商号、資生堂イタリア)設立
1975年7月掛川工場完成(同年10月稼動)
1980年7月資生堂ドイチュラントGmbH(現商号、資生堂ドイツ)設立
1983年1月久喜工場完成
1986年2月フランス カリタ社買収
1987年8月資生堂薬品㈱設立
1988年8月資生堂インターナショナルCorp.(現商号、資生堂アメリカズCorp.)設立
1988年9月米国ゾートス社を買収
1989年3月決算日を11月30日から3月31日に変更
1990年1月資生堂アメリカInc.設立
1990年10月ボーテプレステージインターナショナルS.A.(現商号、資生堂EMEA)をフランスに設立
1991年10月フランス ジアン工場竣工
1991年11月資生堂コスメニティー㈱(現商号、資生堂フィティット㈱)設立
1991年12月中国・北京麗源公司と合弁会社資生堂麗源化粧品有限公司を設立
1995年4月販売会社15社を合併し、資生堂化粧品販売㈱(のちに資生堂販売㈱を経て、現商号、資生堂ジャパン㈱)とする
1995年12月㈱資生堂インターナショナル設立
1996年12月米国ヘレンカーチス社の北米プロフェッショナル事業部門を買収
1998年2月上海に合作会社 上海卓多姿中信化粧品有限公司(現商号、資生堂化妆品制造有限公司)を設立
1998年8月米国ラモア社のプロフェッショナル事業部門を買収
1998年9月香港に合弁会社 資生堂大昌行化粧品有限公司(現商号、資生堂香港有限公司)設立
2000年5月フランス ラボラトワールデクレオール社を資本傘下に
ブリストル・マイヤーズスクイブ社「シーブリーズ」ブランドを買収
米国「ナーズ」ブランドを買収
2000年10月㈱エフティ資生堂設立、パーソナルケア事業を㈱資生堂から同社に営業譲渡
2001年12月米国ジョイコ・ラボラトリーズ社(のちにゾートスインターナショナルInc.に統合)を買収
2003年4月大阪資生堂㈱(現、大阪工場)および資生堂化工㈱(のちに板橋工場)の両生産会社を㈱資生堂が吸収合併
2003年12月上海に持株会社資生堂(中国)投資有限公司を設立
2004年10月資生堂プロフェッショナル㈱設立
2006年3月舞鶴工場、板橋工場の2工場を閉鎖
2007年4月資生堂物流サービス㈱を㈱日立物流に譲渡、物流業務を同社にアウトソーシング
2008年1月資生堂リース㈱を東京リース㈱(現商号、東京センチュリー㈱)に譲渡
2008年4月資生堂ベトナムInc.設立


年月事項
2010年3月米国ベアエッセンシャル社を買収
2010年5月資生堂大昌行化粧品有限公司(現商号、資生堂香港有限公司)を完全子会社化
2012年4月Webを活用した新ビジネスモデル(watashi+(ワタシプラス))を開始
2014年4月「カリタ」ブランドおよび「デクレオール」ブランドをロレアル社に譲渡
2015年3月鎌倉工場を閉鎖
2015年6月資生堂アジアパシフィックPte. Ltd.設立
2015年10月㈱資生堂の日本国内における化粧品事業の一部を資生堂販売㈱に承継
資生堂販売㈱を資生堂ジャパン㈱へ商号変更
2015年12月決算日を3月31日から12月31日に変更
2016年1月㈱資生堂の日本向けコーポレート機能の一部およびヘルスケア事業を資生堂ジャパン㈱に承継
2016年1月「ジャン ポール ゴルチエ」のフレグランスに関する知的財産権をプーチ社に譲渡
2016年7月米国ガーウィッチ社(「LAURA MERCIER」ブランドを所有)を買収
2016年10月「DOLCE&GABBANA」ブランドのフレグランスおよび化粧品の開発・生産・販売に関するライセンス契約に基づく事業活動を開始
2017年12月米国ゾートス社をヘンケル社に譲渡
2018年1月米国Olivo Laboratories, LLCから人工皮膚形成技術「Second Skin」および関連事業を取得
2019年4月資生堂グローバルイノベーションセンター(S/PARK)完成
2019年11月米国Drunk Elephant Holdings, LLCを買収
2019年12月那須工場竣工
2020年1月上海にBeauty Innovation Hubを開所
2020年12月大阪茨木工場竣工
2021年7月パーソナルケア事業を㈱Oriental Beauty Holding(現、㈱ファイントゥデイ)およびその関係会社に譲渡
2021年7月資生堂インタラクティブビューティー㈱設立
2021年12月「bareMinerals」、「BUXOM」および「Laura Mercier」の3ブランドを米国Advent社に譲渡
2021年12月Dolce&Gabbana S.r.l.とのグローバルライセンス契約を解消
2022年5月福岡久留米工場竣工
2022年7月プロフェッショナル事業をHenkelグループ会社に譲渡
2023年4月パーソナルケア製品の生産事業を㈱ファイントゥデイホールディングスに譲渡
2023年12月資生堂ベトナムInc.の出資持分を㈱ファイントゥデイホールディングスに譲渡


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00990] S100T45G)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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