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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10052W6

有価証券報告書抜粋 ソニーグループ株式会社 研究開発活動 (2015年3月期)


事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

ソニーは、2014年5月の経営方針説明会にて、デバイス技術及び情報処理技術のそれぞれの領域で、ソニーが強みをもっている技術を一層強化し、エレクトロニクスのコア事業の差異化を実現するとともに、ホーム及びモバイルの領域で、「ライフスタイルを変える」「人々の生活をより豊かにする」新規製品・サービスの創造を行っていくことを発表しました。
具体的には、デバイス技術については、イメージセンサー、バッテリー及び低消費電力技術に、情報処理技術については認識、ナチュラルUI及び信号処理技術に注力し、これらの技術をもとに家庭などの空間で自由に映像や音楽を楽しみ、必要な情報にアクセスできる「Life Space UX(ライフ スペース ユーエックス)」と、モバイル領域における「ウェアラブル」の開発を進めていきます。

デバイス技術及び情報処理技術の開発加速を目的に、2014年4月1日付の機構改革において、ソニー本社が直轄する研究開発組織である、R&D プラットフォーム及びソフトウェア設計本部を統合してRDS プラットフォームに再編し、デバイス&マテリアル研究開発本部、システム研究開発本部を新設しました。
RDS プラットフォームは、人々に感動をもたらすためにクリエイティビティを発揮して、イノベーションを引き起こすことをミッションとし、最先端技術を追求しそれらを統合することで、新しい顧客価値を創造します。

2014年度の研究開発費は、前年同期に比べ17億円(0.4%)減少の4,643億円となりました。金融分野を除く売上高に対する比率は前年同期の6.9%から6.5%になりました。この減少は、主に、その他分野におけるPC事業収束にともなう減少ならびに、IP&S分野及びHE&S分野において、ソニーのエレクトロニクス事業におけるAV/IT市場の規模が縮小したことにともなうコスト削減への取り組みによるものです。一方、イメージセンサー事業の拡大にともない、成長領域であるデバイス分野における研究開発費が増加しました。

研究開発費の主な内訳は次のとおりです。
項目2013年度
(億円)
2014年度
(億円)
増減率
(%)
MC834910+9.1
G&NS887891+0.5
IP&S615569△7.5
HE&S549487△11.3
デバイス9711,055+8.7
コーポレートR&D421381△9.5

なお、2014年度の主な研究開発活動及び成果には、以下のものがあげられます。

ソニーは、明るいシーンから暗いシーンまで広いダイナミックレンジにより被写体を鮮明に映し出す35mmフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『α7S』を発売しました。
『α7S』に搭載される新開発の有効約1220万画素35mmフルサイズ Exmor®(エクスモア)CMOSイメージセンサーは、入射光量に合わせて入力される信号のレベルをセンサー内部で最適化することにより、常用ISO感度100~102400、拡張50~409600という全ての感度領域で、幅広いダイナミックレンジを実現。圧倒的な高感度・低ノイズに加えて、階調豊かな高画質撮影を可能にします。
新開発CMOSイメージセンサーの高速化と画像処理エンジンBIONZ X®(ビオンズ エックス)の組み合わせにより、フルHD及び4K出力において、世界で初めてフルサイズセンサーで画素加算のない全画素読出しを実現し、モアレやジャギーを抑えた、より解像感の高い動画画質を実現します。
『α7S』の高い感度性能は静止画撮影で大きな効果を発揮し、暗所での撮影時の低ノイズ表現や、暗所でのスポーツシーンなどこれまで撮影が困難とされていたシーンで、高感度、低ノイズで高速シャッタースピードを活用するなど撮影の幅が大きく広がります。
『α7S』は、高速・高精度AFを実現するファストインテリジェントAFを搭載し、「空間被写体検出」AFアルゴリズムを採用することで、フォーカシングのためのレンズ駆動を最適にコントロールします。イメージセンサーの感度特性が大幅に進化したことにより、今まで合焦できなかったような環境下でも合焦可能になり、静止画・動画それぞれにおいて様々なシーンで高品位かつスムーズなフォーカシングを実現します。

ソニーは、「2015 International CES」(国際家電ショー:2015年1月6日~1月9日、米国ネバダ州ラスベガス)において、液晶テレビ ブラビア®の商品力強化と新たな顧客価値の提案をめざし、画質の徹底追求と使い勝手の向上を実現するテレビの商品プラットフォームを新規開発し、2015年に順次発売する新しいラインアップで採用していくことを発表しました。
液晶テレビ ブラビアのさらなる高画質を実現するために、4KプロセッサーX1を新規開発し、4Kラインアップに導入します。4KプロセッサーX1は、液晶テレビ ブラビアの高画質を支える、精細感、色域、コントラストの三大要素全てを大幅に向上させる、総合的な画質エンハンスプロセッサーです。
4KプロセッサーX1は、4K画像に対しては新たに搭載したソニー独自の4K用データベースを用いた処理により、これまでにない精細感を実現します。また、4Kアップコンバート時には、4K対応超解像エンジン4K X-Reality® PROの能力を強化して、微細な図形をより正しく描写したり、ノイズ低減を向上させたりするなど、高品位の4K画質を実現します。
色域に関しては、トリルミナス®ディスプレイの表示性能を余すところなく引き出すよう、入力された画像の色相・明度・彩度をより詳細に分析してカラーマネジメントを行い、全ての色に対して、より自然に近い深い色あいを再現します。
コントラストに関しては、つややかな光の輝きを再現する高輝度新技術X-tended Dynamic Range®(エクステンディッドダイナミックレンジ)の能力を最大限に発揮させるべく、信号のダイナミックレンジを広げる処理を効果的に行うことで、さらなるきらめき感を実現します。
映像コンテンツが多様化する一方、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器による映像視聴や、様々なサービス・アプリの利用が加速しており、モバイル機器との連携はテレビの使い勝手を決める重要な要素のひとつとなっています。Google社(米国)のAndroid™が、テレビやスマートウェアなどに対応カテゴリーを拡大することに合わせ、ブラビアでその最新プラットフォームを採用し、テレビとモバイル機器のこれまでにないシームレスな連携を実現します。これにより、音声入力・検索などAndroidスマートフォンの使い勝手でブラビアを操作できるようになります。
加えて、様々な映像コンテンツにストレスなくアクセスできる、ソニー独自のユーザーインターフェースであるワンフリックエンタテインメントを進化させ、これをAndroid TVと組み合わせることにより、ブラビアならではの差異化された使い勝手を提供します。

ソニーは、CDを上回る情報量を持つハイレゾリューション・オーディオ(以下「ハイレゾ」)対応のデジタルミュージックプレーヤー ウォークマン® 『NW-ZX2』を発売しました。
『NW-ZX2』は、徹底した高音質化を追求する最上位のハイレゾ対応ウォークマンとして、高音質再生を支える独自技術を搭載したモデルで、ハイレゾ音源の豊かな音の広がりをより高品位できめ細やかに再現します。
ハイレゾ音源再生に重要なアンプには、ソニー独自開発のフルデジタルアンプS-Master®をハイレゾ音源再生に最適化した、S-Master HX®を搭載しました。高域を含めた全帯域でノイズや歪みを低減し、切れのある力強い低音からより繊細な高音まで豊かに再現します。
加えて、CDやMP3などの圧縮音源の高音域を補完し、サンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高めることで、最大192kHz/24bit相当まで拡張してハイレゾ相当にアップスケールするDSEE HX™も搭載し、CDやMP3などの圧縮音源もより臨場感あふれる高音質で楽しむことができます。
また、Bluetoothのワイヤレス音楽再生においては、新たに、従来の技術と比べ約3倍の情報量を伝送可能な新開発の高音質コーデックLDAC®(エルダック)に対応することで、ワイヤレス接続時でもより高音質なサウンドを楽しむことができます。

ソニーは、対応スマートフォンやタブレットと専用アプリケーションを組み合わせ、ライフログ(日常の記録)を活用するスマートウェアの新商品として、『SmartBand Talk SWR30』を発売しました。
『SmartBand Talk SWR30』は、曲面型電子ペーパーをディスプレイに採用し、常時表示で高い視認性を実現しました。太陽光の下でも高い視認性を保ち、3日間の電池持ち(スタンバイ時)を可能にします。腕にフィットする曲面型ディスプレイ上で、Lifelog アプリケーションに反映された行動履歴やコミュニケーション情報等を確認できます。
ハンズフリー通話とボイスコントロール機能により、『SmartBand Talk SWR30』はライフログの進捗確認や情報取得・操作を実現します。ボイスコントロールへの対応により、その場で必要とする情報を音声でのウェブ検索を通じてスムーズに入手することが可能です。また、メッセージ受信時には、スマートフォンと連携した本体に音声でメッセージを残すことで、音声メッセージが文字として変換され、スマートフォンを鞄から取り出すことなく、相手のスマートフォンに返信することが可能です。
『SmartBand Talk SWR30』には、加速度センサー及び気圧計センサーを搭載。これにより、階段の上り下りの歩数やアウトドアで楽しむ運動等の高低差をログとして残しながら、より正確な消費カロリーを計測することができます。
多様なセンシング技術を通じ、歩行や運動、睡眠等のモーショナル(動的)な活動から、写真や音楽、通話やSNS、思い出に残しておきたい瞬間等のエモーショナル(感情的)な活動まで一日の活動全般をLifelog アプリケーション上に可視化することで、ユーザーに、自身の過去、現在を振り返り、次の行動へのヒントを得るきっかけを提供します。

ソニーは、「プレイステーション 4」(PS4™)の魅力を高めるバーチャルリアリティ(VR)システムとして、ゲーム体験をさらに豊かにする「Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)」(以下「Morpheus」)を開発しました。
バイザースタイルのMorpheusのヘッドマウントユニットを頭部に被ると、プレイヤーの眼前に迫力のある広大な3D空間が出現します。ゲームを開始するとヘッドセットユニットに内蔵された加速度センサーならびにジャイロセンサーに加えて、PlayStation®Cameraがプレイヤーの頭部の動きや位置を正確に検知し、コントローラーで操作することなくプレイヤーの意のままに映像が360度全方向にリアルタイムに変化します。これによりプレイヤーはあたかもゲームの仮想世界の中に入りこんでいるかのような体験が可能です。また、PlayStation®Move(PS Move)モーションコントローラを使用するゲームでは、例えば映像内にプレイヤーの手と剣などの武器を再現し、それらを自在に動かしながら闘うなどのアクションを実現します。
MorpheusのVRヘッドセットには、解像度1920×RGB×1080の5.7インチ有機ELディスプレイ(以下「OLED」)を採用しました。これにより視野角が向上するとともに、映像の残像感やブレを大幅に低減させることが可能になり、細緻に描き出されたゲームの仮想世界に入りこんでいるような感覚を高めます。MorpheusのOLED採用にともない、映像表示が120fps(frame per second)に対応し、システムソフトウエアをアップデートすることによりPS4™本体からの120fps映像出力が可能になるので、Morpheusが仮想世界を非常に滑らかに表現し、自分自身がゲームの世界の中に存在するかのような体験をより自然に楽しむことができます。
さらに音響面では独自の3Dオーディオ技術を採用しました。Morpheusは、前後左右からの音に加えて、上空を旋回するヘリコプターの飛行音や階段を登ってくる足音など、上下からの音もプレイヤーの頭部の向きに対応してリアルタイムに変化します。360度に広がる世界の中に立体的な音響効果が加わって、さらなる臨場感をゲームプレイにもたらします。

ソニーは、細胞分析の手法として業界初となる、細胞の動きを非染色・非侵襲で定量評価する、動き検出技術を応用したコンセプトのセルモーションイメージングシステム『SI8000』シリーズを発売します。
近年、創薬、再生医療、個別化医療の領域では、iPS細胞やES細胞などの幹細胞に対する医学・生物学研究の発展により、薬効薬理試験や疾患の原因解明を、細胞を用いて行う手法に注目が集まっています。
ソニーは、自社の強みであるイメージング技術を応用し、細胞の機能を評価するソニー独自の「細胞の動き解析アルゴリズムMotion Vector Prediction Method (以下「MVP法」)」を開発しました。これによって正確かつ高速に細胞の動きを検出することが可能となり、また、検出した動きの情報を用いることで、細胞の挙動を定量化するための様々なパラメータを算出することが可能になります。
通常の培養状態のまま細胞を撮影し、その動画をMVP法により解析することで、従来は実現が困難とされてきた、特殊な培養容器や染色試薬を必要としない画期的な細胞機能評価ソリューションを実現しました。創薬・個別化医療・再生医療領域において、細胞を含めた生体組織を対象とした研究に、この分析手法を用いることで、従来では得られなかった知見をもたらすことが期待されます。
本システムでは、心筋細胞など動きを有する細胞において拍動伝播を可視化することができるため、不整脈を引き起こすような細胞間結合の異常や薬剤による影響を検証することや、ヒトiPS細胞由来の疾患モデル細胞について、その表現型を動きの観点から定量評価するなど、細胞評価における多くの利用シーンが想定されます。
また、創薬や再生医療の研究などで、細胞に対する染色を避けたい場合においても、非染色での細胞評価を可能にします。
ソニーは、世界最高感度を実現した車載カメラ向けCMOSイメージセンサー『IMX224MQV』を商品化します。本製品を皮切りに、将来の自動運転車に向けて市場の拡大が見込まれる車載用途のCMOSイメージセンサーの開発を積極的に進めていきます。
『IMX224MQV』は、光を電子に変換する効率を高めたフォトダイオードを採用するとともに、電子から電圧への変換効率を高めた回路を搭載することで、従来比約2倍の世界最高感度 2,350mV(標準値 F5.6)を実現しました。加えて、最大72dB(デシベル)まで電気信号の増幅が可能なプログラマブルゲインアンプの搭載により、最低被写体照度0.005ルクスを達成し、星明かりよりもさらに暗い闇夜の道でも、高画質なカラー映像の撮影を可能にしました。
また『IMX224MQV』は、従来の複数回露光のWDR(ワイドダイナミックレンジ)方式と比較して、露光時間を拡張することができるWDR方式に対応しており、対応ISP(Image Signal Processor)との組み合わせにより、低照度領域の画質を改善することができます。
さらに、目に見えない近赤外領域の光に対する感度を向上した画素構造を採用したことで、近赤外用LEDを照射しながら撮影するシステムで使用した場合に、被写体の認識精度を高めることが可能となります。
今後ソニーは、業務用・民生用のデジタルイメージング機器にとどまることなく、撮影画像をもとに被写体との距離や動き、形状、色など、様々な情報を取得し識別する「センシング領域」にも注力し、車載用途をはじめとした、イメージセンサーの新たな市場を開拓していきます。

ソニーは、空間そのものを活用して体験を創出するという、新たなコンセプト「Life Space UX」を提案し、IFA2014(国際家電ショー:2014年9月5日~9月10日、ドイツ、ベルリン)にて、既存サイズの電球にスピーカーを内蔵し、スマートフォンなどの携帯端末をワイヤレス接続して、家中をどこでも音楽空間に変える「LED電球スピーカー」と、コンパクトなキューブデザインと防水対応で冷蔵庫のドアやお風呂場などに設置でき、約23インチサイズの映像投写とタッチ操作が可能な「ポータブル超短焦点プロジェクター」をコンセプトモデルとして紹介しました。
ソニーは「Life Space UX」を通じて、場所や機器の制約を超えて、より自然に、より自由に、生活の一部としてエンタテインメントコンテンツを楽しめる環境を考え、空間そのものが新しい体験を創出することをめざし、豊かなライフスタイルを提案します。

株式会社産業革新機構、株式会社ジャパンディスプレイ、ソニー及びパナソニック株式会社(以下「パナソニック」)は、有機ELディスプレイパネルの量産開発加速及び早期事業化を目的として、ソニー及びパナソニックが有する有機ELディスプレイパネルの研究開発の機能を統合し、株式会社JOLED(以下「JOLED」)を設立することに合意、2015年1月5日にJOLED発足となりました。
JOLEDは、ソニー、パナソニックが持つ有機EL成膜技術、酸化物半導体技術、フレキシブルディスプレイ技術等の世界最高水準にある有機ELディスプレイパネル技術とリソースを結集することで、有機ELディスプレイ分野におけるリーディングカンパニーとなることをめざします。

ソニーは、「積層型CMOSイメージセンサーの開発と量産化」で、公益財団法人大河内記念会から「第61回(2014年度)大河内記念生産特賞」を受賞しました。
今回の受賞は、高画質化、小型化、高機能化が進むスマートフォンなどに向けて、小型ながらも高感度や高速性などの撮像機能を大幅に向上させた積層型CMOSイメージセンサーExmor RS®(エクスモア アールエス)を開発し、その量産化と実用化を実現したことが高く評価されたものです。
Exmor RS®は、従来のイメージセンサーの支持基板の代わりに論理回路が形成されたチップを用い、その上に画素部分を重ね合わせた、独自の「積層型構造」を採用した裏面照射型CMOSイメージセンサーです。論理回路部と画素部を高精度に接着する技術など、ソニー独自の技術により実用化に至りました。
この度ソニーが受賞した「大河内記念生産特賞」は、生産技術、高度生産方式等の研究により得られた優れた発明または考案に基づく産業上の特に顕著な業績をあげた事業体に贈られる賞です。
今後もソニーは、イメージセンサーの技術を磨き続け、産業の発展に貢献する生産技術を確立することなどに取り組んでいきます。

事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


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