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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100ODCY (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 アズビル株式会社 従業員の状況 (2022年3月期)


関係会社の状況メニュー事業等のリスク

(1)連結会社の状況
2022年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
ビルディングオートメーション事業3,283[536]
アドバンスオートメーション事業3,612[324]
ライフオートメーション事業1,954[337]
報告セグメント計8,849[1,197]
その他2[1]
全社(共通)1,235[172]
合計10,086[1,370]
(注)1.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の事業セグメントに区分できないスタッフ部門及び研究開発部門に所属している者であります。
2.臨時従業員数(有期雇用のパートタイマー、定年後再雇用社員及び契約社員を含み、人材派遣会社からの派遣社員は除いております。)は、[ ]内に年間の平均雇用人員を外数で記載しております。

(2)提出会社の状況
2022年3月31日現在
従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)
5,329[902]45.920.17,730,390

セグメントの名称従業員数(人)
ビルディングオートメーション事業2,658[505]
アドバンスオートメーション事業1,768[224]
ライフオートメーション事業46[14]
報告セグメント計4,472[743]
その他-[-]
全社(共通)857[159]
合計5,329[902]
(注)1.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の事業セグメントに区分できないスタッフ部門及び研究開発部門に所属している者であります。
2.臨時従業員数(有期雇用のパートタイマー、定年後再雇用社員及び契約社員を含み、人材派遣会社からの派遣社員は除いております。)は、[ ]内に年間の平均雇用人員を外数で記載しております。
3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3)労働組合の状況
当社のアズビル労働組合は、1946年9月に結成され、現在上部団体としてJAMに属しており、2022年3月31日現在の組合員数は3,844人であります。労使間の諸問題については、常設協議機関としての経営協議会をはじめとしてカンパニー経営協議会、窓口協議会、地区窓口協議会等を設け、また専門的分野については総合委員会、ワークライフバランス委員会等により労使協議制を基本とした運営を図っております。
また、アズビル金門㈱、アズビル金門エナジープロダクツ㈱、アズビルトレーディング㈱におきましても労働組合が結成され、アズビル金門㈱及びアズビル金門エナジープロダクツ㈱の労働組合は上部団体としてJAMに属しており、2022年3月31日現在の組合員数は、アズビル金門㈱262名、アズビル金門エナジープロダクツ㈱128名、アズビルトレーディング㈱56名であります。なお、アズビル機器(大連)有限公司及び上海アズビル制御機器有限公司にも労働組合が結成されており、いずれの労働組合においても労使協議制を基本に運営が図られております。このほかの連結子会社については、労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好な状態であります。

関係会社の状況事業等のリスク


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01879] S100ODCY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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