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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1006LAE

有価証券報告書抜粋 株式会社ピクセラ 生産、受注及び販売の状況 (2015年9月期)


業績等の概要メニュー対処すべき課題

(1)生産実績

当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)
ホームAV事業1,404,41931.5
パソコン関連事業594,522△28.7
AVソフトウエア事業32,44916.8
光触媒関連事業347,5511.0
合計2,378,9434.6

(注) 1. 上記の金額は製造原価によっており、消費税等は含まれておりません。


(2)受注状況

当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)
ホームAV事業1,582,855△13.733,925△86.2
パソコン関連事業576,327△6.830,520199.6
AVソフトウエア事業203,8666.24,9591,572.6
光触媒関連事業260,512△51.8△100.0
合計2,623,561△17.669,405△74.2

(注)1 上記の金額は販売価格によっており、消費税等は含まれておりません。
2 各セグメント事業の自社ブランド製品のうち、受注予測に基づく見込生産によっているものについては、上記受注実績には含めておりません。

(3)販売実績

当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)
ホームAV事業1,794,6989.3
パソコン関連事業555,994△13.0
AVソフトウエア事業199,2033.9
光触媒関連事業272,762△49.5
合計2,822,658△6.3

(注)1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。

相手先前連結会計年度
(自 2013年10月1日
至 2014年9月30日)
当連結会計年度
(自 2014年10月1日
至 2015年9月30日)
販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)
ソフトバンク株式会社(注)2751,74325.0791,37928.0
富士通株式会社483,04516.0217,5547.7

(注)1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 ソフトバンクBB株式会社は、2015年4月1日にソフトバンクモバイル株式会社に吸収合併されております。またソフトバンクモバイル株式会社は、2015年7月1日にソフトバンク株式会社に商号変更されております。前連結会計年度の販売高にはソフトバンクBB株式会社の販売高を、当連結会計年度の販売高にはソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社の販売高を含めて記載しております。

業績等の概要対処すべき課題


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02075] S1006LAE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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