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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R5HK (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 ジオマテック株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1953年9月真空成膜による光学部品の製造及び販売を目的とし、東京都品川区に資本金30万円で松﨑光学精密硝子株式会社を設立
1958年8月商号を松﨑光学株式会社に変更
1959年2月東京都大田区に多摩川工場(現、R&Dセンター)を建設し、各種金属表面鏡の生産を開始
1960年6月商号を松﨑真空被膜株式会社に変更
1964年6月酸化スズによる透明導電膜の生産を開始
1972年3月酸化インジウムによる透明導電膜(ITO膜)の生産を開始
1975年3月宮城県栗原郡金成町(現、宮城県栗原市)に金成第一工場(後の金成テクノセンター)を建設
1986年5月宮城県栗原郡築館町(現、宮城県栗原市)に築館城生野工場(現、築館倉庫)を建設
1987年9月宮城県栗原郡金成町(現、宮城県栗原市)に金成第二工場(現、金成工場)を建設
1988年9月商号を松崎真空株式会社に変更
1990年3月大阪府大阪市西区に大阪営業所を設置
1990年9月東京都大田区に研究開発室(現、R&Dセンター)を設置し、開発体制を強化
1992年4月商号をジオマテック株式会社に変更
1992年8月西日本の生産拠点として、兵庫県赤穂市に赤穂工場を建設
1994年11月日本証券業協会に株式を店頭登録
1996年3月本社を神奈川県横浜市西区に移転
2001年6月神奈川県厚木市に厚木工場を設置
2002年7月中国江蘇省無錫市に吉奥馬科技(無錫)有限公司を設立
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2007年4月大阪営業所を廃止し本社営業部に統合
2007年12月吉奥馬科技(無錫)有限公司に第二工場を建設
2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
2011年4月厚木工場を廃止しR&Dセンターに統合
2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2019年3月金成テクノセンターを休止し金成工場に集約
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
2022年8月吉奥馬科技(無錫)有限公司の全出資持分を譲渡

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02431] S100R5HK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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