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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100D87G

有価証券報告書抜粋 ソフトバンクグループ株式会社 沿革 (2018年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1981年9月㈱日本ソフトバンク(東京都千代田区四番町)設立、パーソナルコンピューター用パッケージソフトの流通業を開始
1982年5月月刊「Oh! PC」、月刊「Oh! MZ」創刊、出版事業に参入
1990年7月「ソフトバンク㈱」に商号を変更
1994年7月株式を日本証券業協会に登録
1996年1月ヤフー㈱設立
4月米国のYahoo! Inc.(当時)の株式を追加取得、同社の筆頭株主へ(注1)
5月本店を東京都中央区日本橋箱崎町24番1号に移転
1998年1月東京証券取引所市場第一部へ上場
1999年10月純粋持ち株会社へ移行
2001年9月ビー・ビー・テクノロジー㈱(後にソフトバンクBB㈱、現 ソフトバンク㈱)「Yahoo! BB」の商用サービスを開始
2004年7月日本テレコム㈱(後にソフトバンクテレコム㈱、現 ソフトバンク㈱)を子会社化
2005年1月㈱福岡ダイエーホークス(現 福岡ソフトバンクホークス㈱)を子会社化
3月本店を東京都港区東新橋一丁目9番1号に移転
2006年4月ボーダフォン㈱(後にソフトバンクモバイル㈱、現 ソフトバンク㈱)を子会社化
2010年6月「ソフトバンク 新30年ビジョン」を発表
2013年1月イー・アクセス㈱(後にワイモバイル㈱、現 ソフトバンク㈱)を子会社化
7月米国の携帯電話事業者であるスプリントを子会社化
2014年9月関連会社のアリババが米国ニューヨーク証券取引所に上場
2015年4月ソフトバンクモバイル㈱、ソフトバンクBB㈱、ソフトバンクテレコム㈱およびワイモバイル㈱が、ソフトバンクモバイル㈱を存続会社とする吸収合併方式により合併(ソフトバンクモバイル㈱は、2015年7月 「ソフトバンク㈱」に商号変更)
7月「ソフトバンクグループ㈱」に商号を変更
2016年9月英国の半導体設計会社であるアームを子会社化
2017年5月主にテクノロジー企業への投資を行うソフトバンク・ビジョン・ファンドが活動を開始
2018年1月米国を拠点にライドシェアサービスを展開するUber Technologies, Inc.の株式を取得、同社の筆頭株主へ(注2)


(注)1 2018年3月末時点においては、同社株式を保有していません。
2 当社の子会社が同社の株式を保有しています。関係規制当局などからの承認を条件として、ソフトバンク・ビジョン・ファンドへの移管を前提に同ファンドへ紹介予定です。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02778] S100D87G)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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