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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QUAA (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社ワイズテーブルコーポレーション 沿革 (2023年2月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1987年8月株式会社ゼックスを設立
1987年11月有限会社アザブイーストを設立
1990年9月株式会社ゼックスが東京都新宿区 伊勢丹本店において「伊太利亜市場 B・A・R 本店」を開店
1997年9月株式会社ゼックスが京都府京都市 ジェイアール京都伊勢丹において「こけこっこ 京都」を開店
1999年3月有限会社ワイズテーブルコーポレーションを設立
2000年11月株式会社ワイズテーブルコーポレーションに組織変更
2001年9月株式会社ワイズテーブルコーポレーションが運営受託先の株式会社ゼックス、及び有限会社アザブイーストと合併
東京都港区 愛宕に「XEX ATAGO GREEN HILLS」を開店
2004年3月東京証券取引所マザーズに上場
2004年4月東京都港区 白金に「PIZZA SALVATORE CUOMO 白金」を開店
2004年7月本社を東京都港区六本木に移転
2004年11月大阪府大阪市 梅田に「XEX WEST」を開店
東京都中野区 中野にフランチャイズ事業店舗1号店「PIZZA SALVATORE CUOMO 中野」を開店
2005年6月カジュアルレストランのイタリアン部門において機動的な出店体制を図る目的で、会社分割により株式会社SALVATORE CUOMO JAPANを設立

2007年11月東京都千代田区 大丸東京店に「XEX TOKYO」を開店
2007年12月不動産賃貸事業を行う株式会社エー・アイ・プロパティーズの発行済株式100%を取得し、完全子会社化(社名変更により、株式会社Y's properties)
2009年8月東京都中央区 人形町に「SALVATORE CUOMO & BAR 人形町」を開店
2010年10月東京都中央区 日本橋に「XEX 日本橋」を開店
2012年6月
2014年9月

2014年11月
2015年2月
2015年7月
2015年12月
2017年9月

2018年10月

2019年1月
2019年12月

2020年12月
2021年7月
2022年4月

2022年4月
2022年10月
株式会社SALVATORE CUOMO JAPANを吸収合併
農畜水産品の生産から提供までの一体化に取り組むことを目的として、東京都港区に連結子会社
株式会社シェフズ・ファームズを設立
東京都中野区 フランチャイズ事業店舗1号店「PIZZA SALVATORE CUOMO 中野」を閉店
福岡県福岡市に「SALVATORE CUOMO 市場 博多」を開店
東京証券取引所マザーズから東京証券取引所市場第二部へ市場変更
東京都中央区に「The Kitchen Salvatore Cuomo 銀座」を開店
飲食業界の海外進出に於ける事業支援(人材斡旋・派遣)を目的に、連結子会社 株式会社パート
ナーワイズを設立
当社とICONIC LOCATIONS HK HOLDING LIMITEDとの間で、持分法適用会社 株式会社ICONIC
LOCATIONS JAPANを設立
本社を東京都港区赤坂に移転
東京都渋谷区に持分法適用関連会社 株式会社ICONIC LOCATIONS JAPANが運営する「CĒ LA VI TOKYO」を開店
株式会社Y's properties及び株式会社シェフズ・ファームズを吸収合併
東京都武蔵野市に「PIZZA SALVATORE CUOMO 三鷹」を開店
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
兵庫県神戸市に「The Kitchen Salvatore Cuomo 三宮」を開店
東京都江東区に「PIZZA SALVATORE CUOMO 西大島」を開店

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03428] S100QUAA)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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