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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R1U8 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 三井住友信託銀行株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



1925年7月信託業法に基づき住友信託株式会社の商号にて設立(資本金2千万円)。
1925年9月信託業並びに担保附社債信託業免許にて営業開始(本店:大阪市東区淡路町)。
1948年8月社名を富士信託銀行株式会杜と改称し、普通銀行業務を開始。
1949年5月大阪証券取引所、東京証券取引所へ上場。
1952年6月社名を住友信託銀行株式会社に改称。
1957年10月
1958年11月
宅地建物取引業の登録。
証券代行業務を開始。
1962年7月本店を住友ビル(大阪市中央区北浜)に移転。
1984年3月わが国で第1号の土地信託を受託。
1989年7月ロンドン証券取引所に株式を上場。
1999年6月執行役員制度の導入。
1999年9月「すみしんi-Station」(新しいタイプの小型店舗)の展開を開始。
2000年4月
2000年10月
事業部制の導入。
総合不動産投資顧問業に登録。
2004年10月投資一任契約に係る業務を開始。
2004年12月証券仲介業に参入。
2008年2月バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行株式会社を吸収合併。
2009年10月日興アセットマネジメント株式会社の株式の98.55%を取得し連結子会社化。
2009年11月中央三井トラスト・ホールディングス株式会社との経営統合について基本合意。
2010年8月中央三井トラスト・ホールディングス株式会社との経営統合に関する株式交換契約及び経営統合契約を締結。
2010年12月臨時株主総会において、中央三井トラスト・ホールディングス株式会社との株式交換契約を承認決議。
2011年4月中央三井トラスト・ホールディングス株式会社との株式交換により経営統合し、「三井住友トラスト・ホールディングス株式会社」発足。
2011年12月三井住友トラスト・ホールディングス株式会社傘下の中央三井信託銀行株式会社、中央三井アセット信託銀行株式会社及び住友信託銀行株式会社が合併契約を締結。
2012年4月中央三井信託銀行株式会社、中央三井アセット信託銀行株式会社及び住友信託銀行株式会社の合併により、「三井住友信託銀行株式会社」発足。
2018年10月当社の資産運用機能を分割し、三井住友トラスト・ホールディングス株式会社傘下の三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社に譲渡。
2019年6月監査等委員会設置会社へ移行。
2019年7月当社が保有する日興アセットマネジメント株式会社の全株式を三井住友トラスト・ホールディングス株式会社に現物配当したことにより、連結子会社から除外。


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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03627] S100R1U8)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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