有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R9O2 (EDINETへの外部リンク)
日本瓦斯株式会社 沿革 (2023年3月期)
1941年8月 | 日本水電株式会社のガス部門が独立し、資本金150万円をもって日本瓦斯株式会社設立(需要家戸数5,130戸) |
1945年6月 | 太平洋戦争による鹿児島市大空襲により壊滅的被害を受け、需要家の95%を失い自然休業 |
1946年5月 | 都市ガスの供給を需要家戸数369戸にて再開 |
1956年6月 | 需要家戸数10,000戸を突破 |
1964年9月 | 15.06978メガジュール(3,600kcal)から20.93025メガジュール(5,000kcal)へ熱量変更 |
1971年12月 | 需要家戸数50,000戸を突破 |
1981年5月 | 需要家戸数100,000戸を突破 |
1984年4月 | 日本ガスプロパン株式会社(現 日本ガスエネルギー株式会社 1996年4月 社名変更)設立 |
1985年2月 | 日本ガス住設株式会社設立 |
1988年5月 | 株式会社ニチガスクリエート設立 |
1989年9月 | 株式会社ニチガスサービス設立 |
1992年12月 | 増資により、資本金645百万円となる |
1993年4月 | 株式会社日栄設備(現 日本ガスプランテック株式会社 1995年8月 社名変更)設立 |
1995年1月 | 株式会社エルグ・テクノ設立 |
1996年3月 | 鹿児島工場竣工(LNG貯槽1号タンク36,000 kl完成) |
1996年4月 | LNG第一船(スリヤアキ19,100m3)入港 鹿児島工場操業開始 |
1997年7月 | 国分隼人ガス株式会社が子会社となる |
2000年1月 | 天然ガス転換20.93025メガジュール(5,000kcal)から46.04655メガジュール(11,000kcal)へ熱量変更開始 |
2000年4月 | 国分隼人製造所操業開始 |
2002年12月 | 天然ガス転換作業完了に伴い、谷山工場操業休止 |
2003年1月 | 南九州ガスターミナル株式会社設立 |
2005年11月 | 鹿児島工場にLNG貯槽2号タンク(50,000kl)竣工 |
2006年1月 | 鹿児島-隼人間中圧幹線導管工事竣工 |
2006年3月 | 鹿児島工場に大型LNG船も着岸できる桟橋建設工事竣工 |
2006年4月 | 大型LNG第一船(エルエヌジージャマル135,000m3)入港 |
2006年11月 | 緑ヶ丘営業所地区の100.4652メガジュール(24,000kcal)から46.04655メガジュール(11,000kcal)への熱量変更を完了 |
2008年10月 | 株式会社ニチガスアドバンス設立 |
2011年4月 | 熊本みらいエル・エヌ・ジー株式会社へ出資(持株比率34.0%) |
2013年3月 | 鹿児島工場太陽光発電所竣工 |
2013年5月 | 株式会社志布志メガソーラー発電へ出資(持株比率30.0%) |
2013年9月 | 南九州クリーンパワー株式会社へ出資(持株比率39.0%) |
2014年3月 | 霧島太陽光発電所竣工 |
2014年7月 | 株式会社鹿児島ソーラーファームへ出資(持株比率30.0%) |
2014年10月 | 出水ガス株式会社が子会社となる |
2014年12月 | 株式会社エナジードリーム設立 |
2015年1月 | 日本ガスカスタマーサポート株式会社設立 |
2015年3月 | 岡之原太陽光発電所竣工 |
2015年12月 | 1996年4月スタートしたインドネシアから輸入する小型船プロジェクト終了 |
2016年4月 | 電力の自由化に伴い、株式会社エナジードリームを通じて電力小売事業に参入 |
2017年1月 | 日本ガスアグリ株式会社設立 |
2018年4月 | 子会社再編 (㈱ニチガスサービス、㈱ニチガスアドバンス、日本ガスカスタマーサポート㈱) |
2019年8月 | 日本ガス吉野サービスショップ株式会社が子会社となる |
2021年3月 | 加治木太陽光発電所竣工 |
2022年4月 | 株式会社エナジードリームを吸収合併 |
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