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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100EC44

有価証券報告書抜粋 株式会社メディアシーク 沿革 (2018年7月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


2000年3月東京都港区麻布台に設立。
2000年7月iモード公式サイト「爆釣チャンネル」を開始。
2000年12月東京証券取引所マザーズ上場。
2002年12月株式会社NHK文化センター「業務管理システム」の開発に協力。
2003年6月モバイル機器組込み型バーコードリーダー・ソフトウェアを開発。
2003年7月子会社「スタートメディアジャパン株式会社」(現連結子会社)を設立。
2003年12月メディアシーク製2次元バーコードリーダーをau携帯電話に標準搭載開始。
2004年1月事業セグメントを変更。4つの事業セグメントに再編。
2004年8月カメラ付き携帯電話向け「OCRエンジン」を開発。
2005年2月世界的デザイナー、サイトウマコト氏とau製「PENCK」のデザインを担当。
2005年4月個人情報保護体制を強化。「プライバシーマーク」取得。
2005年8月第三者割当増資引受けにより「株式会社デリバリー」(現連結子会社)を子会社化。
2006年6月「BREW 2006 Developer Awards」を2年連続受賞。
2007年7月「高速同期通信技術」に関する特許を取得。
2008年6月各種スクール事業者向け管理パッケージ「マイクラス」を開発・販売開始。
2008年9月独自の動作検知技術「モーション・ディテクション」エンジンを開発、提供開始。
2009年3月「ボイスQR」が「JAPAN SHOP SYSTEM AWARDS 2009」優秀賞を受賞。
2009年12月iPhone向けQRコードリーダー「QR Look(くるっく)」発売。
2010年11月「高速同期通信技術」に関する米国特許(11/736,485)を取得。
2011年1月東京都港区南麻布に本社移転。
2011年3月スマートフォン向けアプリケーション紹介サイト「MsApps」公開。
2012年1月新型バーコードリーダー「アイコニット」を開発、無料ダウンロード開始。
2012年9月事業セグメントを再編。2つの事業セグメントに変更。
2013年4月「ネット選挙」支援サイト「QR選挙.com」開設。
2013年5月「アイコニット」500万ダウンロード達成。
2014年1月舞鶴市で日本初のQRコード付き郵便ポストを使った情報サービス開始。
2014年3月「アイコニット」1,000万ダウンロード達成。
2015年1月「アイコニット」1,500万ダウンロード達成。
2016年2月「アイコニット」2,000万ダウンロード達成。
2016年2月子会社「株式会社デリバリー」が「株式会社デリバリーコンサルティング」に商号変更。
2017年6月ユニークなアメリカ情報メディア「BizSeeds」開始。
2017年8月「アイコニット」2,500万ダウンロード達成。
2017年9月脳神経科学(BrainTech)を活用した法人向けソリューションサービスを開始。
2018年4月24時間で消える時限チャット「Zigen(ジゲン)」開始。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05161] S100EC44)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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