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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10026C4

有価証券報告書抜粋 株式会社プレステージ・インターナショナル 生産、受注及び販売の状況 (2014年3月期)


業績等の概要メニュー対処すべき課題

(1)生産実績及び受注状況
当社グループの提供するサービスの受注生産は僅少であるため、記載を省略しております。
(2)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(単位:千円)
名称当連結会計年度
(自 2013年4月1日
至 2014年3月31日)
前期比(%)
日本19,294,373△10.7
米州・欧州2,023,20211.0
アジア・オセアニア905,54314.6
合計22,223,119△8.3

(注)1.上記の金額には、消費税等を含んでおりません。
2.セグメント間の取引については相殺消去しております。
3.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。

相手先前連結会計年度
(自 2012年4月1日
至 2013年3月31日)
当連結会計年度
(自 2013年4月1日
至 2014年3月31日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
日本興亜損害保険株式会社2,454,05310.1482,1782.2

(注)1.本表には、消費税等を含んでおりません。
2.当社グループは2012年4月にNKSJホールディングス株式会社と合弁会社(株式会社プライムアシスタンス)を設立いたしました。株式会社プライムアシスタンスはNKSJグループである日本興亜損害保険株式会社と損害保険ジャパン株式会社の保険商品に係るアシスタンスサービスを2012年10月1日より開始いたしました。この結果、当社グループが委託を受けてきた日本興亜損害保険株式会社と損害保険ジャパン株式会社の主に自動車保険に関する業務は株式会社プライムアシスタンスが行っております。
合弁会社設立により強固な提携関係が構築されたものと考えますが、株式会社プライムアシスタンスは、当社の持分法適用関連会社であるため、2012年10月以降の当社連結会計においては、今まで受託していた業務に関連する売上高、営業損益は反映されず、当社の出資比率に応じ、主に営業外損益として反映されております。

業績等の概要対処すべき課題


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05205] S10026C4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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