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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LP6V (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 セコム上信越株式会社 沿革 (2021年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1967年5月警備の請負を目的に、日本警備保障株式会社(現 セコム株式会社)の子会社として、新潟県新潟市に日本警備保障新潟株式会社を設立。
常駐警備サービス、巡回警備サービスの提供を開始。
1968年1月現金護送サービスの提供を開始。
1969年3月群馬県前橋市に群馬支社(現 前橋統轄支社)を新設。
日本警備保障上信越株式会社に商号を変更し、営業地域を新潟県内、群馬県内、長野県内の3県とする。
1969年12月長野県長野市に長野支社(現 長野統轄支社)を新設。
1970年3月本社から現業部門を分離し、新潟市に新潟支社(現 新潟統轄支社)を新設。
1971年3月オンラインによる安全システム「SPアラーム」の提供を開始。
1983年12月日本警備保障株式会社(現 セコム株式会社)の商号変更にあわせ、セコム上信越株式会社に商号を変更。
1984年4月家庭用安全システム「マイアラーム(現 セコム・ホームセキュリティ)」の提供を開始。
1988年12月新潟市に常駐警備サービスを行う株式会社ジャスティック上信越(現 セコムジャスティック上信越株式会社)を設立。
1992年7月新潟県佐渡郡(現 佐渡市)でセキュリティ事業を行う株式会社エスピーアラーム佐渡(現 セコム佐渡株式会社)を子会社化。
1994年10月新潟市に安全商品の保守、設備の点検、清掃を行う株式会社セコムメンテナンス上信越を設立。
1995年10月新潟市新光町1番地10に本社社屋完成。登記上の本店所在地を同所に移転。
1998年2月長野オリンピックで選手村等の警備を担当。
1998年3月長野パラリンピック開催で選手村等の警備を担当。
1998年10月介護関連サービスの提供を開始。
1998年12月セキュリティ機器の設置工事や保守、電気工事を行う株式会社日警電業(現 セコムテクノ上信越株式会社)を子会社化。
2002年2月東京証券取引所市場第二部に上場。
2002年6月ワールドカップサッカー新潟会場の警備を担当。
2009年1月セコムテクノ上信越株式会社が株式会社セコムメンテナンス上信越を吸収合併。
2010年11月長野県佐久地域でセキュリティ事業を行う日本セキュリティシステム株式会社の株式を取得し子会社化(事業承継後の2014年2月に清算)。
2011年3月一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より、プライバシーマークの認定を取得。
2017年7月セコム佐渡株式会社を完全子会社化。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05263] S100LP6V)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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