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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SJP4 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 ジャパンベストレスキューシステム株式会社 沿革 (2023年9月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

当社は、1994年に榊原暢宏(前代表取締役)が個人でバイクロードサービスを目的として、創業いたしました。
その後、1997年名古屋市昭和区明月町にて、現在のジャパンベストレスキューシステム株式会社の前身である「日本二輪車ロードサービス株式会社」を設立いたしました。
「日本二輪車ロードサービス株式会社」設立以後の企業集団に係る経緯は、以下のとおりであります。
1999年8月商号をジャパンベストレスキューシステム株式会社に変更。
2000年1月加盟店研修・教育事業を開始。
2001年1月株式会社エイブルとの提携事業である「入退居時のカギ交換サービス」を開始。
2001年9月本社を名古屋市昭和区鶴舞に移転。
2002年8月旭硝子株式会社(現AGC株式会社)との提携事業である一般消費者向け緊急ガラス割換サービス
を開始。
2004年4月セコム株式会社とセコムテクノサービス株式会社(2011年7月 セコム株式会社との合併によ
り消滅)との共同出資でセコムウィン株式会社を設立し、高機能防犯性ガラスの販売を開始。
2004年6月株式会社INAX(現株式会社LIXIL)との共同出資で株式会社水の救急車を設立し、水まわりサー
ビス事業を拡充。
2004年8月株式会社ミニミニ企画(現株式会社ミニクリーン中部)との提携事業である賃貸住宅入居者向け
「ミニミニ入居安心サービス」の販売を開始。
2005年2月全国大学生活協同組合連合会との提携事業である大学生活協同組合員向け「学生生活110番」に
関するサービスを開始。
2005年8月東京証券取引所マザーズに株式を上場。
2005年11月ジャパンロックレスキューサービス株式会社への出資。
2006年4月当社会員事業のうち、バイク会員を会社分割しJBR Motorcycle株式会社を設立。
2007年9月東京証券取引所市場第一部へ市場変更。
2007年11月名古屋証券取引所市場第一部上場。
2008年10月リプラス少額短期保険株式会社(現ジャパン少額短期保険株式会社)の全株式を取得。
2009年4月株式会社光通信との共同出資で株式会社ライフデポを設立。
2010年4月当社連結子会社のJBR Motorcycle株式会社が、自動車賃貸事業を開始。
2011年4月JBR Motorcycle株式会社を会社分割し、バイク会員事業部門を売却。
2011年4月JBR Motorcycle株式会社の商号をJBR Leasing株式会社へ変更。
2012年5月株式会社アットワーキングへの出資。
2012年6月At Working Singapore Pte.Ltd.を設立。
2013年5月ソーシャルロックサービス株式会社(現SLS株式会社)への出資。
2013年12月ネット110番株式会社への出資。
2015年4月株式会社プレコムジャパンへの出資。
2015年9月本社を名古屋市中区錦に移転。
2015年10月JBR Leasing株式会社を吸収合併。
2015年10月株式会社水の救急車を吸収合併。
2015年10月ネット110番株式会社が株式会社プレコムジャパンを吸収合併し、商号を株式会社プレコムジャ
パンに変更。
2016年5月株式会社リペアワークスよりリペア事業を譲受。
2016年5月株式会社トラスト・グロー・パートナーズの全株式を取得、完全子会社化し、
商号をJBRあんしん保証株式会社に変更。
2016年6月株式会社プレコムジャパンの株式を追加取得し、完全子会社化。
2016年7月JBRあんしん保証株式会社へ吸収分割によりあんしん修理サポート会員に係る事業を承継。
2016年7月株式会社ライフデポの株式を追加取得し、完全子会社化。
2016年8月ジャパンロックレスキューサービス株式会社の全株式を取得し、完全子会社化。
2016年9月株式会社ライフデポを吸収合併。
2016年9月株式会社プレコムジャパンを吸収合併。
2016年10月ジャパンロックレスキューサービス株式会社を吸収合併。
2019年4月損害保険業の免許取得を目的としたジャパン設立準備株式会社を設立。
2019年5月子会社であるジャパン設立準備株式会社について日本生命保険相互会社及び株式会社セブン銀行
を引受先とする第三者割当増資。
2019年6月子会社であるジャパン設立準備株式会社が金融庁より損害保険業の免許を取得。
2019年7月子会社であるジャパン設立準備株式会社が商号をレスキュー損害保険株式会社へ変更し、業務
開始。
2019年10月ジャパン少額短期保険株式会社の全株式をレスキュー損害保険株式会社に譲渡。
2020年8月日本PCサービス株式会社の株式を取得し、当社の持分法適用関連会社とする。
2021年7月子会社であるJBRあんしん保証株式会社が商号をジャパンワランティサポート株式会社に変更。
2021年9月株式会社アクトコール及び株式会社TSUNAGUを簡易株式交換により完全子会社化。
2021年12月監査等委員会設置会社へ移行。
2022年2月株式会社アクアラインの株式を取得し、当社の持分法適用関連会社とする。
2022年4月東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、各市場第一部から東京証券取引所プライム市場及び名古屋証券取引所プレミア市場にそれぞれ移行。
2022年6月子会社であるジャパンワランティサポート株式会社が東京証券取引所グロース市場へ上場。
2022年10月株式会社アクトコール及び株式会社TSUNAGUを吸収合併。
2022年10月駆けつけ事業準備株式会社を設立。
2022年11月駆けつけ事業準備株式会社への駆けつけ事業の吸収分割及び同社株式の株式会社アクアラインへの一部譲渡により、同社を連結子会社から除外。
2022年12月駆けつけ事業準備株式会社の商号を株式会社生活救急車に変更。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05509] S100SJP4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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