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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100ID2V (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社レナウン 沿革 (2019年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

当社は、2004年3月1日、株式会社レナウン及び株式会社ダーバンが共同し、株式移転により株式会社レナウンダーバンホールディングスを設立いたしました。
設立後の主要事項は、以下のとおりであります。
年月概要
2003年10月株式会社レナウンと株式会社ダーバンは、臨時株主総会の承認と関係当局の承認を前提として、経営統合に関する覚書を締結いたしました。
2003年11月両社は、上記覚書に基づき、共同持株会社設立に関する主要事項について合意し、株式移転契約を締結いたしました。
2003年12月両社の臨時株主総会において、両社が株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社になることについて決議し承認されました。
2004年3月両社が株式移転により当社を設立いたしました。
当社の普通株式を株式会社東京証券取引所市場第一部に上場いたしました。
2004年12月株式会社レナウンの子会社株式会社ポルト及び株式会社ダーバンの子会社株式会社アルクーノを完全子会社化いたしました。
2005年3月株式会社ポルトと株式会社アルクーノを合併し、商号を株式会社REDUインターフェイスに変更いたしました。
2005年3月株式会社レナウンは、株式会社マキリスを吸収合併いたしました。
2005年3月株式会社ダーバンは、株式会社レナウンオムを吸収合併いたしました。
2005年11月SPICA投資事業有限責任組合を割当先とする第三者割当増資を実施いたしました。
2005年11月臨時株主総会の承認と関係当局の承認を前提として、株式会社レナウン及び株式会社ダーバンとの合併契約書を締結いたしました。
2005年12月臨時株主総会において、株式会社レナウン及び株式会社ダーバンと合併し、商号を株式会社レナウンに変更することについて決議し承認されました。
2006年2月株式会社アニヤ・ハインドマーチジャパンを設立いたしました。
2006年2月株式会社レナウンは、株式会社レナウンネクステージを吸収合併いたしました。
2006年3月株式会社レナウン及び株式会社ダーバンを吸収合併し、商号を株式会社レナウンに変更いたしました。
2006年3月株式会社レリアンを子会社化いたしました。
2007年3月株式会社アイディディジャパンを吸収合併いたしました。
2007年3月株式会社アキコオガワデザインスタジオを設立いたしました。
2008年3月株式会社レナウンハートフルサポートを設立いたしました。
2009年9月Aquascutum Group Limitedの株式を売却したことにより同社が子会社ではなくなりました。
2009年11月株式会社アキコオガワデザインスタジオを解散いたしました。
2010年1月株式会社レリアンの株式を売却したことにより同社が子会社ではなくなりました。
2010年7月山東如意科技集団有限公司を割当先とする第三者割当増資を実施いたしました。
2011年8月山東如意科技集団有限公司との合弁会社である北京瑞納如意時尚商貿有限公司の営業許可証が交付されました。
2013年12月済寧如意投資有限公司を割当先とする第三者割当増資を実施いたしました。
2014年2月株式会社アニヤ・ハインドマーチジャパンの株式を売却したことにより同社が子会社ではなくなりました。
2014年9月新設分割により株式会社ジブ・リテイリングを設立いたしました。
2017年2月株式会社ジブ・リテイリングの株式を売却したことにより同社が子会社ではなくなりました。
2017年12月RENOWN I.F.G. HONG KONG LIMITEDを設立いたしました。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00616] S100ID2V)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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