有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100M2X2 (EDINETへの外部リンク)
オンキヨーホームエンターテイメント株式会社 関係会社の状況 (2021年3月期)
名称 | 住所 | 資本金又は出資金 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合 (%) | 関係内容 |
(連結子会社) | |||||
オンキヨー&パイオニア マーケティングジャパン㈱(注3、5、10) | 東京都墨田区 | 100 百万円 | AV事業 デジタルライフ事業 | 100 | 日本国内におけるオーディオ・ビジュアル関連製品等の販売 ヘッドホン等のモバイルオーディオ関連製品電話機等の販売 |
オンキヨーサウンド㈱ (注4、6) | 大阪府東大阪市 | 100 百万円 | OEM事業 | 100 | 車載用・家電用スピーカー等の販売 |
オンキヨー㈱ | 大阪府東大阪市 | 100 百万円 | デジタルライフ事業 | 100 | コラボ製品・カスタムイアホンの販売、 音楽配信等のコンテンツ |
オンキヨースポーツ㈱ (注7、10) | 東京都墨田区 | 10 百万円 | デジタルライフ事業 | 85 (85) | 食事トレーニングアプリの制作、販売 |
Pioneer & Onkyo U.S.A. Corporation(注8) | アメリカ カリフォルニア州 | 2,000 千USD | デジタルライフ事業 | 100 | ヘッドホン等のモバイルオーディオ関連製品等の販売 |
Pioneer & Onkyo Marketing Asia Ltd. | 中国 香港 | 51,275 千HKD | AV事業 デジタルライフ事業 OEM事業 | 96.34 | オーディオ・ビジュアル関連製品等の販売 ヘッドホン等のモバイルオーディオ関連製品等の販売及びスピーカー部品の販売 |
安橋(上海)商貿有限公司 (注10) | 中国 上海 | 5,000 千元 | AV事業 OEM事業 | 96.34 (96.34) | オーディオ・ビジュアル関連製品等の販売 |
Pioneer & Onkyo Europe GmbH(注10、11) | ドイツ バイエルン州 | 561 千EUR | OEM事業 | 100 (100) | 欧州管理業務サポートサービス |
ONKYO ASIA ELECTRONICS SDN.BHD.(注11) | マレーシア セランゴール州 | 17,128 千RM | AV事業 OEM事業 | 100 | オーディオ・ビジュアル関連製品等及びスピーカー等の製造 役員の兼任あり |
上海安橋電子有限公司 (注10) | 中国 上海 | 23,639 千元 | OEM事業 | 98.73 (98.73) | 車載用・家電用スピーカー等の製造 |
広州安橋音響有限公司 (注9、10、11) | 中国 広州 | 47,420 千元 | OEM事業 | 98.73 (98.73) | スピーカー等の製造 |
Minda Onkyo India Private Limited(注10、12) | インド ニューデリー | 660 百万INR | OEM事業 | 50 (50) | スピーカー等の製造 役員の兼任あり |
(持分法適用関連会社) | |||||
S&O ELECTRONICS(MALAYSIA) SDN.BHD. | マレーシア ケダ州 | 24,000 千RM | AV事業 | 39.97 | オーディオ・ビジュアル関連製品等の製造 役員の兼任あり |
FLEXI ACOUSTICS SDN.BHD. (注10、13) | マレーシア ケダ州 | 3,861 千RM | OEM事業 | 19.80 (19.80) | スピーカー等の製造 |
Moneual Onkyo Lifestyle Inc. | 韓国 ソウル | 10,000 百万ウォン | その他 | 35 | PC、PC周辺機器及び家電機器や家電製品の製造、卸/小売、貿易、研究開発 役員の兼任あり |
(注1)「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
(注2)オンキヨー&パイオニア㈱については2020年10月1日付で当社を存続会社とする吸収合併により消滅するまでの期間の売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 | (1)売上高 | 1,269百万円 |
(2)経常損失(△) | △1,505百万円 | |
(3)当期純損失(△) | △4,404百万円 |
(注3)オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン(株)については売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 | (1)売上高 | 1,071百万円 |
(2)経常損失(△) | △74百万円 | |
(3)当期純利益 | 1,377百万円 | |
(4)純資産額 | △75百万円 | |
(5)総資産額 | 400百万円 |
主要な損益情報等 | (1)売上高 | 1,376百万円 |
(2)経常損失(△) | △368百万円 | |
(3)当期純損失(△) | △372百万円 | |
(4)純資産額 | △58百万円 | |
(5)総資産額 | 1,875百万円 |
(注5)債務超過会社であり、債務超過の額は、2021年3月末時点で75百万円となっております。
(注6)債務超過会社であり、債務超過の額は、2021年3月末時点で58百万円となっております。
(注7)債務超過会社であり、債務超過の額は、2021年3月末時点で127百万円となっております。
(注8)債務超過会社であり、債務超過の額は、2021年3月末時点で659百万円となっております。
(注9)債務超過会社であり、債務超過の額は、2021年3月末時点で27百万円となっております。
(注10)議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
(注11)特定子会社に該当しております。
(注12)議決権の所有割合は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としております。
(注13)議決権の所有割合は100分の20未満でありますが、実質的な影響力を持っているため関連会社としております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E24562] S100M2X2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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