有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R2VR (EDINETへの外部リンク)
株式会社寺岡製作所 沿革 (2023年3月期)
1921年2月 | 本店現在地において故寺岡璋浩個人にて寺岡製作所を創立。ブラックテープ及びゴムテープ類の製造を開始。 |
1937年12月 | 寺岡製作所を資本金15万円をもって合資会社に改組。 |
1943年5月 | 合資会社寺岡製作所を資本金50万円をもって株式会社に改組。 |
1943年12月 | 株式会社三陽工業所を合併し、資本金を80万円に増資。 |
1944年9月 | 日本粘着テープ工業株式会社を合併。 |
1950年8月 | 梱包耐水性粘着テープ(当社製品名オリーブテープ)の製造を開始。 |
1956年5月 | ポリエステルフィルム粘着テープ(電気絶縁用)の製造を開始。 |
1962年5月 | 大宮工場稼働開始。(主として電気絶縁用テープの製造) |
1967年4月 | 函南工場稼働開始。(主として梱包包装用テープの製造) |
1970年5月 | 佐野工場稼働開始。(主として電機・電子用、産業用テープの製造) |
1977年12月 | 社団法人日本証券業協会東京地区協会店頭登録銘柄として登録。 |
1978年6月 | 防水用両面接着テープ(建築、自動車業界向)の製造を開始。 |
1985年5月 | 電子部品用テープの長尺スパイラル巻品の製造を開始。 |
1986年2月 | 電磁波シールド用導電性銅箔粘着テープの製造を開始。 |
1987年2月 | 東京証券取引所の市場第2部に上場。 |
1990年4月 | 茨城工場稼働開始。(主として電機・電子用、産業用テープの製造) |
1995年1月 | 寺徳(香港)有限公司設立。 |
1995年5月 | 東莞寺徳電子膠粘帯有限公司設立。 |
1996年7月 | 化学研究技術センター設立。 |
1997年3月 | ISO9001の認証を国内全事業所で取得。 |
2001年2月 | ISO14001の認証を取得。 |
2004年7月 | 寺岡(上海)高機能膠粘帯有限公司設立(現連結子会社)。 |
2005年2月 | 寺徳(香港)有限公司を寺岡製作所(香港)有限公司(現連結子会社)へ社名変更。 |
2006年1月 | 東莞寺徳電子膠粘帯有限公司清算。 |
2006年11月 | 寺岡(深圳)高機能膠粘帯有限公司設立(現連結子会社)。 |
2008年4月 | 神栄商事株式会社を完全子会社化(現連結子会社)。 |
2010年9月 | 大宮工場閉鎖。 |
2011年3月 | PT. Teraoka Seisakusho Indonesia設立(現連結子会社)。 |
2012年4月 | 伊藤忠商事株式会社と資本・業務提携。 |
2013年2月 | ソウル支店・台北駐在員事務所開設。 |
2022年4月 | 東京証券取引所のスタンダード市場に移行。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01011] S100R2VR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。