有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QFXK (EDINETへの外部リンク)
株式会社セキュア 提出会社の経営指標等 (2022年12月期)
回次 | 第17期 | 第18期 | 第19期 | 第20期 | 第21期 | |
決算年月 | 2018年12月 | 2019年12月 | 2020年12月 | 2021年12月 | 2022年12月 | |
売上高 | (千円) | 1,473,179 | 1,717,077 | 2,790,181 | 3,378,576 | 3,382,068 |
経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 66,109 | △56,570 | 33,912 | 155,236 | △188,596 |
当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 46,750 | △47,191 | 39,354 | 138,811 | △232,471 |
資本金 | (千円) | 227,000 | 294,000 | 294,000 | 490,213 | 536,808 |
発行済株式総数 | ||||||
普通株式 | (株) | 120,554 | 120,554 | 120,554 | 4,590,620 | 4,717,020 |
A種優先株式 | ― | 17,500 | 17,500 | ― | ― | |
純資産額 | (千円) | 119,313 | 421,740 | 460,849 | 995,851 | 849,184 |
総資産額 | (千円) | 786,339 | 1,261,002 | 1,473,595 | 1,993,440 | 1,997,874 |
1株当たり純資産額 | (円) | 989.71 | 19.84 | 30.65 | 216.93 | 180.03 |
1株当たり配当額 (1株当たり中間配当額) | (円) | ― | ― | ― | - | - |
(―) | (―) | (―) | (-) | (-) | ||
1株当たり当期純利益又は 1株当たり当期純損失(△) | (円) | 387.80 | △13.04 | 9.50 | 33.44 | △49.55 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | 31.79 | - |
自己資本比率 | (%) | 15.2 | 33.4 | 31.3 | 50.0 | 42.5 |
自己資本利益率 | (%) | 48.9 | ― | 8.9 | 19.1 | - |
株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | 70.7 | - |
配当性向 | (%) | ― | ― | ― | - | - |
営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | ― | △145,328 | ― | ― | ― |
投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | ― | △40,341 | ― | ― | ― |
財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | ― | 471,241 | ― | ― | ― |
現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | ― | 496,345 | ― | ― | ― |
従業員数 | (名) | 57 | 68 | 88 | 94 | 111 |
株主総利回り | (%) | ― | ― | ― | ― | 25.5 |
(比較指標:東証グロース指数) | (%) | (―) | (―) | (―) | (―) | (93.9) |
最高株価 | (円) | ― | ― | ― | 3,100 | 2,434 |
最低株価 | (円) | ― | ― | ― | 2,000 | 591 |
(注) 1.第18期の経常損失の計上は、研究開発への先行投資や販売力のさらなる向上のため社内体制、人材体制の整備を図ったこと等によるものであります。
2.第19期は第17期と比較し、売上が倍増しておりますが、第19期においては、2020年7月にリリースした「SECURE AI STORE LAB」や2020年9月リリースの「SECURE AI Office Base」の投資を行ったことにより利益水準は増加しておりません。
3.第21期の経常損失及び当期純損失の計上は、成長に向けた戦略的な先行投資によるものであります。
4.第18期及び第19期の1株当たり純資産額については、優先株主に対する残余財産の分配額を控除して算定しております。
5.第17期から第19期までの潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、第17期から第19期までの当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。第20期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、当社株式が2021年12月27日に東京証券取引所マザーズ市場に上場したため、新規上場日から当該事業年度末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。
6.第18期及び第21期の自己資本利益率については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
7.第17期から第19期までの当社株式は非上場であるため株価収益率を記載しておりません。
8.1株当たり配当額及び配当性向は配当を実施していないため記載しておりません。
9.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向を除き、グループ外から当社グループへの出向含む)であり、臨時雇用者数については、臨時従業員の総数が従業員の100分の10未満であるため、記載を省略しております。
10.第17期についてはキャッシュ・フロー計算書を作成しておりませんので、キャッシュ・フローに係る各項目については記載しておりません。また、当社は第19期より連結財務諸表を作成しておりますので、第19期以降のキャッシュ・フローに関する各項目については記載しておりません。
11.第18期以降の財務諸表については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、太陽有限責任監査法人により監査を受けておりますが、第17期の財務諸表については、会社計算規則(2006年法務省令第13号)の規定に基づき算出した各数値を記載しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく太陽有限責任監査法人の監査を受けておりません。
12.当社は、2021年5月24日付で、A種優先株主による取得請求権の行使に基づき、A種優先株式を自己株式として取得し、対価としてA種優先株式1株につき普通株式1株を交付しております。また、2021年5月31日付で取得したA種優先株式のすべてを消却しております。なお、2021年5月24日開催の取締役会決議により、2021年6月10日付で普通株式1株につき30株の株式分割を行っておりますが、第18期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
13.第17期から第20期の株主総利回り及び比較指標は、2021年12月27日に東京証券取引所マザーズ市場に上場したため、記載しておりません。第21期の株主総利回り及び比較指標は、2021年12月期末を基準として算定しております。
14.最高株価及び最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所マザーズ市場におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所グロース市場におけるものであります。なお、当社株式は、2021年12月27日付で東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場したため、それ以前の株価については記載しておりません。
15.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第21期の期首から適用しており、第21期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E36859] S100QFXK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。