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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R1SG (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社KADOKAWA 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

2014年5月㈱KADOKAWA(現 ㈱KADOKAWA Future Publishing)、㈱ドワンゴが経営統合に係る統合契約書を締結するとともに共同持株会社設立のための株式移転計画書を作成。
2014年6月㈱KADOKAWAの定時株主総会で株式移転計画が承認される。
2014年7月㈱ドワンゴの臨時株主総会で株式移転計画が承認される。
2014年10月㈱KADOKAWA・DWANGO(当社)設立(東京証券取引所市場第一部に上場)。
2014年12月連結子会社㈱ドワンゴが㈱バンタンの全株式を取得し完全子会社化。
2015年4月連結子会社㈱KADOKAWAのゲームメディア関連事業等を吸収分割により当社で承継。
2015年10月商号をカドカワ㈱に変更。
2016年5月連結子会社KADOKAWA PICTURES AMERICA, INC.(米国デラウェア州、現KADOKAWA WORLD ENTERTAINMENT, INC.)がYEN PRESS, LLC(米国デラウェア州)の持分の51.0%を取得し子会社化。
2017年7月ゲーム情報ポータル事業を会社分割により新設した連結子会社㈱Gzブレイン(現 ㈱KADOKAWA Game Linkage)に承継させ、純粋持株会社へ移行。
2019年4月子会社管理事業の一部を吸収分割により連結子会社㈱KADOKAWAへ承継させ、㈱ドワンゴ、㈱Gzブレイン、㈱大百科ニュース社を㈱KADOKAWAの完全子会社化。
2019年4月連結子会社㈱KADOKAWAが㈱KADOKAWA Connectedを設立。
2019年7月連結子会社㈱KADOKAWAの全ての事業を吸収分割により当社で承継し、当社の商号を㈱KADOKAWAに変更。従来の連結子会社㈱KADOKAWAは、出版物の製造・物流子会社を束ねる中間持株会社となり、商号を㈱KADOKAWA Future Publishingに変更。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2022年6月監査等委員会設置会社へ移行
2023年6月指名委員会等設置会社へ移行

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E30731] S100R1SG)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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