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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100FIAG

有価証券報告書抜粋 株式会社スノーピーク 沿革 (2018年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



年 月概 要
1958年7月初代代表取締役 山井幸雄が金物等の商売を目的として山井幸雄商店を新潟県三条市に創業。
1959年4月登山を趣味とする山井幸雄は当時の登山用品に不満を持ち、オリジナル登山用品を開発。全国に販売を開始。
1963年10月「スノーピーク」を商標登録。
1964年1月有限会社山井商店を設立、法人組織化。
釣具用品事業に参入。
1971年5月株式会社ヤマコウへ組織変更。
1976年6月自社工場を新潟県三条市に設立。
1986年7月オートキャンピング事業に本格参入。
1996年12月山井太が代表取締役社長に就任。
株式会社スノーピークに社名変更。
米国法人である子会社、Snow Peak U.S.A., Inc.をオレゴン州に設立。
1998年10月ヤナセ本栖パークにてスノーピークウェイを開始。
2001年1月欧州へ輸出開始し、韓国をはじめアジア市場へ本格参入。
2001年10月オセアニア地区へ輸出開始。
2003年5月福岡・太宰府にスノーピーク初の直営店スノーピーク太宰府を出店する。
2004年3月北海道・秀岳荘白石店、東京・L-Breath御茶ノ水店、東京・WILD-1多摩ニュータウン店内に初となるスノーピークストアを出店。
2005年3月スノーピーククラブを開設。
2008年11月韓国法人である子会社、Snow Peak Korea, Inc. をソウル市に設立。
2009年9月米国支店・Snow Peak Inc. A Corporation of Japanを、Snow Peak U.S.A., Inc.からの組織変更により開設。
釣具用品事業をダイワ精工株式会社(現グローブライド株式会社)へ売却。
2010年11月東京・二子玉川に直営店スノーピーク二子玉川を出店。
2011年4月キャンプフィールドを併設した店舗・工場・オフィスが一体となった Headquarters(新潟県三条市)へと本社及び工場を移転。
旧本社屋に物流センターを開設。
大阪・スノーピーク箕面自然館キャンプフィールドを開設。

2012年5月新潟・株式会社スノーピークウェルを設立し、障がい者就労支援事業を開始。
2013年1月台湾支店・Snow Peak Taiwan Branchを開設。
2013年3月東京・丸の内に直営店スノーピーク丸の内を出店。
米国に直営店 Snow Peak Portland Store を出店。
2013年4月韓国に直営店 Snow Peak HQ Lounge を出店。
2013年6月神奈川・横浜に直営店スノーピーク横浜みなとみらいを出店。
2013年11月韓国に直営店 Snow Peak E-Cheon Store を出店。
2014年9月2014F/Wシーズンからアパレル事業を本格的に始動。
2014年11月神奈川・川崎に直営店スノーピーク武蔵小杉を出店。
2014年12月東京証券取引所マザーズ市場に上場。
2014年12月全世界での直営店が11店舗、インストアが51店舗、ショップインショップが50店舗に。
2015年3月東京・昭島に直営店スノーピーク昭島アウトドアヴィレッジを出店。
2015年7月大分・日田に直営店併設のキャンプフィールド、スノーピーク奥日田を出店。
2015年8月韓国初のアパレル直営店 Snow Peak Apparel store Hyundai Dpt. Pangyo を出店。
2015年10月神奈川・海老名に直営店スノーピーク海老名を出店。
2015年10月住環境における「野遊び」を提案するアーバンアウトドアの初となるショップインショップを横浜と水戸で開始。
2015年11月東京・渋谷にアパレル旗艦店舗スノーピーク表参道を出店。
2015年12月東京証券取引所一部市場に指定。
2015年12月全世界での直営店が18店舗、インストアが53店舗、ショップインショップが99店舗に。
2016年2月北海道内各地の観光資源であるアウトドア施設の「活用強化」や「ブラッシュアップ」を支援すること、および多様な宿泊機会を創出することを目的として、株式会社北海道銀行と連携協定を締結。
2016年3月東京・新宿にアパレルを中心に取り扱う直営店、スノーピークルミネ新宿を出店。
千葉・船橋に直営店、スノーピークららぽーとTOKYO-BAYを出店。
東京・銀座にアパレルを中心に取り扱う直営店、スノーピーク東急プラザ銀座を出店。
愛知・ISETAN HAUS内にアパレル初となるスノーピークストアを出店。
2016年4月大阪・梅田に直営店、スノーピークALBi大阪を出店。
2016年5月アーバンアウトドアにおける“中古住宅リノベーション”領域の開発・推進強化の一環として、株式会社和久環組に出資。
2016年6月福岡・今泉にアパレルを中心に取り扱う直営店、スノーピーク天神Dice&Diceを出店(2019年に閉店)。
京都・四条にアパレルを中心に取り扱う直営店、スノーピーク京都藤井大丸を出店。
2016年7月キャンピングオフィス事業の開発・推進強化のため、株式会社スノーピークビジネスソリューションズを設立。
十勝の豊かな自然資源を強みとした観光振興に共に取り組むパートナーとして、北海道帯広市と包括連携協定を締結。
2016年9月マルチハビテーションを実現するモバイルハウス「住箱(JYUBAKO)」をリリース。
2016年10月神奈川・平塚に直営店、スノーピークららぽーと湘南平塚を出店。
新潟・万代に直営店、スノーピークビルボードプレイス新潟を出店。
2016年12月全世界での直営店が24店舗、インストアが62店舗、ショップインショップが154店舗に。
2017年1月施設の開発、運営、コンサルティング、飲食業、商品開発・販売の為に株式会社スノーピークグランピングを設立。
2017年2月地方創生に関するコンサルティング業務を行う株式会社スノーピーク地方創生コンサルティングを設立。
2017年3月中核機能を集約し、オペレーションのさらなる効率化を実現する新戦略拠点「スノーピーク Operation Core HQ2」が稼働。
新基幹システムとして、SAPを導入・稼働を開始。
台湾2店目の直営店Snow peak Uni-president department storeを出店。
2017年4月石川・金沢に直営店、スノーピーク香林坊東急スクエアを出店。
東京・銀座にモバイルハウスを取り扱う直営店、スノーピークモバイル銀座を出店。
2017年6月北海道・帯広に直営店併設のキャンプフィールド、スノーピーク十勝ポロシリを開業。
常設グランピング施設「snow peak glamping 京急観音崎」を開業。
2017年7月韓国3店目の直営店Snow Peak Common Groundを出店。
世界をリードするものづくりの中枢都市としての顔を持つ一方、豊田市の豊かな自然資源を強みとした観光振興に共に取り組むパートナーとして、愛知県豊田市と包括連携協定を締結。
オンラインストアをリニューアル。
2017年8月アウトドアリビングの導入や多目的広場のプロデュースにて団地再生プロジェクト「天野エルカールプロジェクト」に参画。
2017年9月共働によるまちづくりを推進することにより村民が安心して豊かに暮らすことのできる地域社会の実現を図ることを目的に、北海道更別村と包括連携協定を締結。
日本各地にある地域資源の海外への発信および訪日旅行者の誘客強化を目的に、株式会社MATCHAと資本提携を締結。
朝日酒造株式会社と共同開発した久保田の新シリーズ「久保田 雪峰」を発売。
2017年10月観光分野やまちづくりなど様々な活動においての連携を目指すほか、防災への取り組みについても連携・協力を目的に、熊本県熊本市と包括連携協定を締結。
2017年12月ブランドサイトをリニューアル。
2018年1月新たな情報発信拠点『Snow Peak Tokyo HQ3』の稼働。
2018年2月韓国4店目の直営店Snow Peak Shinsegae Siheung Premium Outletを出店。
2018年3月Snow Peak公式アプリを配信開始。
2018年4月北海道上川町、上川大雪酒造株式会社と3者間で地域活性化に関する包括連携協定を締結。
高知県と地域活性化に関する包括連携協定を締結。
高知県越知町に5か所目となる直営キャンプフィールド「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」を開業。
サントリー食品インターナショナル株式会社と共同で「山のむこう」プロジェクトを開始。
2018年6月環境省と国立公園オフィシャルパートナーシップを締結。
リサイクル事業を手掛ける日本環境設計株式会社に出資。
2018年8月茨城県つくば市と地域活性化に関する包括連携協定を締結。
新潟県十日町市と地域活性化に関する包括連携協定を締結。
新潟県新潟市と地域活性化に関する包括連携協定を締結。
2018年9月長野県白馬村を中心とした事業展開を行う子会社「株式会社スノーピーク白馬」を設立。
名古屋市港区に直営店「Snow Peak ららぽーと名古屋みなとアクルス」を開業。
高機能エコハウスのまちづくり「山形エコタウン前明石」プロジェクトに参画。
2018年10月久保田 雪峰が「2018年度グッドデザイン・ベスト100」を受賞。
「Snow Peak」公式 アプリに修理受付機能を追加。
2018年11月エントリーキャンパー向けの新たな販売形態「スノーピーク エントリーストア」を全国223店舗開業。
福岡・シーサイドももち地区に直営店「Snow Peak マークイズ福岡ももち」を開業。
欧州における事業を推進する子会社「Snow Peak London, Limited.」を設立。


(注) 当事業年度末以降の沿革については、以下の通りであります。
年 月概 要
2019年1月株式会社ハーティスシステムアンドコンサルティングの全株式を取得して連結子会社化。
羽毛循環型社会を目指す「Green Down Project」に参画。
白馬村と地域活性化に関する包括連携協定を締結。
2019年3月連結子会社である株式会社スノーピークビジネスソリューションズと株式会社ハーティスシステムアンドコンサルティングを合併(存続会社:株式会社スノーピークビジネスソリューションズ)。
株式会社スノーピークビジネスソリューションズとJTBが連携し「CAMPING OFFICE HAWAII」のサービス提供を開始。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31070] S100FIAG)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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