有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10055GX
株式会社SCREENホールディングス 沿革 (2015年3月期)
1943年10月11日 | 資本金130,000円で大日本スクリーン製造株式会社を設立し本社を京都市に置く。 |
1946年3月 | カメラ、アーク灯、焼付機等の写真製版機械の生産を開始し、写真製版設備の総合メーカーとしてスタート。 |
1950年6月 | 東京出張所を開設。 |
1953年6月 | 堀川工場(現・本社所在地)を買収し、写真製版機械の生産設備を増設。 |
1958年3月 | 本社内にスクリーン工場を新築し、ガラススクリーンのほかコンタクトスクリーン、テレビ用・レーダー用等の電子関係部品の生産を開始。 |
1962年5月 | 株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
1963年3月 | 滋賀県彦根市に彦根機械工場を新築し、工業用カメラの量産体制を確立。 |
1965年7月 | 彦根化学工場を新築し、カラーブラウン管用マスクの量産体制を確立。 |
1967年4月 | 京都市南区に久世工場を新築し、写真製版機器の増産体制を確立。 |
1967年7月 | 米国ロサンゼルス駐在員事務所を発展的に閉鎖し現地法人D.S.AMERICA INC.を設立。 |
1967年10月 | 株式を東京証券取引所市場第二部に上場。 |
1970年8月 | 東京、大阪各証券取引所市場第一部に指定替え上場。 |
1975年2月 | 化工機工場を発足し、電子工業界向け機械装置の製造を拡充。 |
1978年8月 | ドイツに現地法人DAINIPPON SCREEN(DEUTSCHLAND)GmbH(現・連結子会社)を設立。 |
1981年4月 | オランダに現地法人DAINIPPON SCREEN(BENELUX)B.V.(現・DAINIPPON SCREEN(NEDERLAND) B.V. 連結子会社)を設立。 |
1981年11月 | 京都府久御山町に久御山工場(現・久御山事業所)を新築し、画像情報処理機器の増産体制を確立。 |
1983年9月 | 株式会社ディエス技研(現・株式会社テックインテック 連結子会社)を設立。 |
1985年8月 | 京都市伏見区に洛西工場(現・洛西事業所)を新築し半導体製造装置の増産体制を確立。 |
1990年1月 | 台湾に現地法人DAINIPPON SCREEN(TAIWAN)CO.,LTD.(現・DAINIPPON SCREEN ELECTRONICS (TAIWAN)CO.,LTD. 連結子会社)を設立。 |
1992年5月 | 滋賀県野洲町(現・野洲市)に野洲事業所を開設し、半導体製造装置の量産体制の充実を図る。同装置の教育施設を併設。 |
1996年4月 | 米国に持株会社D.S.NORTH AMERICA HOLDINGS,INC.(現・連結子会社)および半導体製造装置販売会社DNS ELECTRONICS,LLC(現・連結子会社)を設立。 |
1998年10月 | 滋賀県多賀町に多賀事業所を開設し、次世代半導体製造装置の生産体制を確立。 |
2001年3月 | 彦根事業所にFab.FC-1を新築し300ミリウエハ対応洗浄装置の量産体制を確立。 |
2001年4月 | 福島県に製造子会社株式会社クォーツリード(現・連結子会社)を設立。 |
2002年7月 | 印刷関連機器の国内販売部門を会社分割し、株式会社メディアテクノロジー ジャパン(現・連結子会社)を設立。 |
2002年9月 | 中国に現地法人DAINIPPON SCREEN ELECTRONICS(SHANGHAI)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。 |
2003年10月 | 中国に製造子会社DAINIPPON SCREEN MT(HANGZHOU)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。 |
2005年6月 | 英国のINCA DIGITAL PRINTERS LTD.(現・連結子会社)を買収。 |
2006年4月 | 洛西事業所にグループ最大の開発拠点となるホワイトカンバス洛西を開設。 |
2006年7月 | 半導体関連コーターデベロッパー事業部門を会社分割し、株式会社SOKUDOを設立。 |
2006年11月 | 彦根事業所にCS-1を新築し第8世代以降のFPD製造装置の生産体制を確立。 彦根事業所にFab.FC-2を新築し半導体ウエハ洗浄装置の量産体制を確立。 |
2008年3月 | 彦根事業所に半導体製造プロセスの開発拠点となるプロセス技術センターを開設。 |
2014年10月 | 持株会社体制へ移行し、会社名を株式会社SCREENホールディングスに変更。 当社の半導体機器事業を株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ(株式会社SOKUDOから商号変更 現・連結子会社)に承継。 |
2014年11月 | 当社の印刷関連機器およびプリント基板関連機器事業を株式会社SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズ(現・連結子会社)に、FPD機器事業およびその他装置関連事業を株式会社SCREENファインテックソリューションズ(現・連結子会社)にそれぞれ承継。 |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02288] S10055GX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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