有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G12V
株式会社ニッセイ 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性 12名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
(注)1.所有株式数は、千株未満を切り捨てて表示しております。
2.取締役土屋総二郎、取締役高橋源樹及び取締役永田達也は、社外取締役であります。
3.監査役水野聡及び監査役神田靖は、社外監査役であります。
4.2019年6月18日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
5.2017年6月14日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2019年6月18日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.監査役神田靖は、6月下旬で東邦不動産(株)監査役を退任する予定であります。
8.当社は意思決定の迅速化とガバナンスの強化を図るため、執行役員制度を導入しております。執行役員は13名で、※印の取締役は執行役員を兼務しております。この他、常務執行役員4名・岡本太郎、永井毅、富田宗孝、山本正和、執行役員5名・佐藤俊也、荒川英夫、山田智之、林達也、山田敦也で構成されております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。
社外取締役土屋総二郎は、長年にわたり株式会社デンソーの取締役に就任しておりました。その経歴を通じて培われた豊富な見識及び経験に基づき、当社経営陣から独立した立場から、当社の経営に対する監督及び助言を期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役高橋源樹は、長年にわたりヤマハ株式会社の取締役に就任しておりました。その経歴を通じて培われた豊富な見識及び経験に基づき、当社経営陣から独立した立場から、当社の経営に対する監督及び助言を期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役永田達也は、長年にわたり株式会社LIXILの上席執行役員を務め、国際統括・経営企画・人事等の様々な部門を担当しておりました。その経歴を通じて培われた豊富な見識及び経験に基づき、当社経営陣から独立した立場から、当社の経営に対する監督及び助言を期待し、社外取締役に選任しております。
社外監査役水野聡は、長年にわたる弁護士としての経歴を通じて培われた専門的な知識及び経験を監査に反映させていただくことを期待し、社外監査役に選任しております。当社は同氏が代表を務めるみずの総合法律事務所と顧問契約を締結しておりましたが、2013年6月13日をもって解除いたしました。
社外監査役神田靖は、東邦瓦斯株式会社の取締役および監査役を歴任し、同社財務部門の責任者を務めた経歴からの、豊富な経験及び財務・会計に関する知見に基づき、当社経営陣から独立した立場から、当社の経営を監査いただくことを期待し、社外監査役に選任しております。
当社は、社外取締役及び社外監査役との人的関係又は取引関係その他利害関係について、該当事項はありません。また、当社株式の保有は「役員一覧」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
なお、当社は、「ニッセイ・コーポレートガバナンス基本方針」におきまして「社外役員の独立性」(以下、「独立性基準」)を定めており、社外取締役及び社外監査役選任に際しては、優れた人格・見識等を有し、職務を適切に遂行できることとする条件に加え、独立性基準に反しないことを要件として判断いたします。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、社外取締役がそれぞれ客観的な経営監視を行うため、その職務遂行において必要に応じ、監査機能を担う各監査役と相互に連携する体制をとっております。また、当社は、社外取締役が取締役会を通して定期的に内部統制部門より連結財務諸表等の財務報告を受ける体制、並びに必要に応じて随時報告を受けることができる体制をとっております。
当社及び監査役会は、社外監査役がそれぞれ独立した立場から職務遂行を行うため、必要に応じて、監査機能を担う各監査役・内部監査部門・会計監査人と相互に連携する体制をとっております。また、当社は、社外監査役が取締役会を通して定期的に内部統制部門より連結財務諸表等の財務報告を受ける体制、並びに必要に応じて随時報告を受けることができる体制をとっております。
男性 12名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
代表 取締役 社長 ※ | 長谷川 友 之 | 1955年5月16日生 |
| (注)4 | 17 | ||||||||||||||||||||
取締役 相談役 | 佐 藤 明 敏 | 1946年9月26日生 |
| (注)4 | 13 | ||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 経理部、人事部、経営企画部 担当 ※ | 阿 部 正 英 | 1961年10月6日生 |
| (注)4 | 5 | ||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 歯車事業部長 兼新技術開発センター担当 ※ | 和田栗 伸 彦 | 1960年4月11日生 |
| (注)4 | 6 | ||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 減速機事業部長 ※ | 野 﨑 剛 寿 | 1960年12月29日生 |
| (注)4 | 1 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 川 那 辺 祐 | 1956年4月28日生 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 土 屋 総二郎 | 1949年5月17日生 |
| (注)4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 高 橋 源 樹 | 1951年12月4日生 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 永 田 達 也 | 1953年6月30日生 |
| (注)4 | 1 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
監査役 常勤 | 山 田 昌 宏 | 1958年4月25日生 |
| (注)5 | 4 | ||||||||||||||||||||||||
監査役 | 水 野 聡 | 1952年8月8日生 |
| (注)5 | 3 | ||||||||||||||||||||||||
監査役 | 神 田 靖 | 1953年4月8日生 |
| (注)6,7 | 1 | ||||||||||||||||||||||||
計 | 61 |
2.取締役土屋総二郎、取締役高橋源樹及び取締役永田達也は、社外取締役であります。
3.監査役水野聡及び監査役神田靖は、社外監査役であります。
4.2019年6月18日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
5.2017年6月14日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2019年6月18日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.監査役神田靖は、6月下旬で東邦不動産(株)監査役を退任する予定であります。
8.当社は意思決定の迅速化とガバナンスの強化を図るため、執行役員制度を導入しております。執行役員は13名で、※印の取締役は執行役員を兼務しております。この他、常務執行役員4名・岡本太郎、永井毅、富田宗孝、山本正和、執行役員5名・佐藤俊也、荒川英夫、山田智之、林達也、山田敦也で構成されております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。
社外取締役土屋総二郎は、長年にわたり株式会社デンソーの取締役に就任しておりました。その経歴を通じて培われた豊富な見識及び経験に基づき、当社経営陣から独立した立場から、当社の経営に対する監督及び助言を期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役高橋源樹は、長年にわたりヤマハ株式会社の取締役に就任しておりました。その経歴を通じて培われた豊富な見識及び経験に基づき、当社経営陣から独立した立場から、当社の経営に対する監督及び助言を期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役永田達也は、長年にわたり株式会社LIXILの上席執行役員を務め、国際統括・経営企画・人事等の様々な部門を担当しておりました。その経歴を通じて培われた豊富な見識及び経験に基づき、当社経営陣から独立した立場から、当社の経営に対する監督及び助言を期待し、社外取締役に選任しております。
社外監査役水野聡は、長年にわたる弁護士としての経歴を通じて培われた専門的な知識及び経験を監査に反映させていただくことを期待し、社外監査役に選任しております。当社は同氏が代表を務めるみずの総合法律事務所と顧問契約を締結しておりましたが、2013年6月13日をもって解除いたしました。
社外監査役神田靖は、東邦瓦斯株式会社の取締役および監査役を歴任し、同社財務部門の責任者を務めた経歴からの、豊富な経験及び財務・会計に関する知見に基づき、当社経営陣から独立した立場から、当社の経営を監査いただくことを期待し、社外監査役に選任しております。
当社は、社外取締役及び社外監査役との人的関係又は取引関係その他利害関係について、該当事項はありません。また、当社株式の保有は「役員一覧」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
なお、当社は、「ニッセイ・コーポレートガバナンス基本方針」におきまして「社外役員の独立性」(以下、「独立性基準」)を定めており、社外取締役及び社外監査役選任に際しては、優れた人格・見識等を有し、職務を適切に遂行できることとする条件に加え、独立性基準に反しないことを要件として判断いたします。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、社外取締役がそれぞれ客観的な経営監視を行うため、その職務遂行において必要に応じ、監査機能を担う各監査役と相互に連携する体制をとっております。また、当社は、社外取締役が取締役会を通して定期的に内部統制部門より連結財務諸表等の財務報告を受ける体制、並びに必要に応じて随時報告を受けることができる体制をとっております。
当社及び監査役会は、社外監査役がそれぞれ独立した立場から職務遂行を行うため、必要に応じて、監査機能を担う各監査役・内部監査部門・会計監査人と相互に連携する体制をとっております。また、当社は、社外監査役が取締役会を通して定期的に内部統制部門より連結財務諸表等の財務報告を受ける体制、並びに必要に応じて随時報告を受けることができる体制をとっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01641] S100G12V)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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