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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J2IT (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 三井精機工業株式会社 沿革 (2020年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



年月概要
1928年12月東京府荏原郡に精密測定機械器具を国産化することを目的に株式会社津上製作所として創立。
1934年11月本社及び工場を東京都蒲田区下丸子町に移転。
1937年2月商号を東洋精機株式会社と変更。
1938年7月工作機械製造事業法に依る工作機械製造許可会社となる。
1942年5月三井工作機株式会社を合併し、商号を三井精機工業株式会社と変更。
1942年5月桶川製作所を新設。
1943年6月本社を東京都日本橋区室町に移転し、従前の本社工場を東京製作所と改称。
1950年4月
「企業再建整備法」に基づき、第二会社東洋精機株式会社を存続会社として旧会社三井精機工業株式会社と分離設立 本社所在地 東京都中央区日本橋室町。
1950年4月
商号を東洋精機工業株式会社と変更。
三輪車オリエントを発表、製造開始。
1952年5月商号を三井精機工業株式会社と変更(財閥商号使用禁示令廃止)。
1954年12月日野自動車工業株式会社とオート三輪車オリエントの販売に関する業務提携。
1955年3月第3号型ジグ中ぐり盤の試作完成、製造開始(精機学会第1回明石記念賞受賞)。
1955年10月ロータリー型空気圧縮機の試作完成、製造開始。
1956年4月現三井精機工業株式会社は戦時旧債整理会社である旧三井精機工業株式会社を吸収合併。
1957年6月三栄工業株式会社(現株式会社サンエイ、現連結子会社)の設立に参画。
1961年2月
オート三輪車の生産を中止し、小型四輪トラック ブリスカを発表、生産開始。
(日野自動車工業株式会社ブランドによる販売となる)。
1964年5月日野自動車工業株式会社より自動車部品の受託加工開始。
1966年10月
小型四輪トラックの生産を日野自動車工業株式会社へ移管し、代わりに中型四輪トラック(レンジャー)の受託組立を開始。
1970年10月マシニングセンタの試作完成、製造開始。
1973年9月Zスクリュー型空気圧縮機の試作完成、製造開始。
1981年3月桶川工場を埼玉県比企郡川島工業団地に移転し、川島工場と改称。
1982年4月
米国に三井物産株式会社、米国三井物産株式会社と共に合弁会社MITSUI SEIKI U.S.A.INC.(現連結子会社)を設立。
1988年11月スクロール式空気圧縮機の試作完成、製造開始。
1990年10月スクロール加工機試作完成、製造開始。
1994年1月本社機構を東京都大田区下丸子に移転し、業務開始。
1998年3月日野自動車工業株式会社からの自動車部品受託加工中止。
2000年7月日野自動車株式会社からの中型四輪トラック(レンジャー)の受託組立中止。
2001年7月株式会社サンテック(現連結子会社)設立。
2001年10月本店を東京都品川区東品川に移転。本社機構を埼玉県比企郡川島町に移転、業務開始。
2003年5月豊田工機株式会社(現株式会社ジェイテクト)と工作機械部門の包括的業務提携締結。
2003年7月豊田工機株式会社(現株式会社ジェイテクト)との欧州共同販売会社であるTOYODA MITSUI EUROPE GmbH設立。
2007年3月中国に三井精機(上海)設備維修服務有限公司(現連結子会社)設立。
2007年6月タイに三井精機(タイランド)株式会社(現連結子会社)設立。
2010年8月営業本部機構を埼玉県比企郡川島町に移転し、業務開始。
2010年10月本店を東京都台東区柳橋に移転。
2010年12月
TOYODA MITSUI EUROPE GmbHは増資に伴い出資比率が減少し、持分法適用関連会社ではなくなる。

提出会社の経営指標等事業の内容


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