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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100CMJ3

有価証券報告書抜粋 シーシーエス株式会社 沿革 (2017年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1992年5月京都市中京区烏丸通夷川上ルにおいてシーシーエスを創業
画像処理システム、電子計測システム、電子制御機器の設計、製造、販売等を開始
1993年10月資本金1,000万円で株式会社を設立、商号をシーシーエス株式会社に変更
1996年2月本社を京都市中京区烏丸通夷川上ルに移転
1997年1月本社を京都市中京区竹屋町通烏丸東入ルに移転
1999年3月
9月
本社を京都市中京区車屋町通竹屋町上ルに移転
米国マサチューセッツ州ボストンに CCS America, Inc. を設立(現連結子会社)
2000年5月東京都品川区東五反田に東京営業所を開設
2001年3月
2003年9月
本社を京都市上京区烏丸通下立売上ルに移転
中国上海市に日本CCS株式会社上海代表処(駐在員事務所)を開設
2004年6月
9月
11月
12月
日本証券業協会に株式を店頭登録
シンガポールにおける代理店 RDV(S)PTE. LTD. を完全子会社化(現連結子会社)
ベルギーに CCS Europe N.V. を設立(現連結子会社)
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年4月
6月
2006年6月
千葉県野田市に植物育成実験プラントを建設
ISO9001認証取得
ISO14001認証取得
2007年9月
2008年3月
2008年8月
2008年12月

2009年1月
2010年4月
千葉県野田市の植物育成実験プラントを売却
中国深圳市に日本CCS株式会社深圳代表処(駐在員事務所)を開設
愛知県名古屋市中村区に名古屋営業所を開設
植物育成プラント事業に参画することを目的として株式会社フェアリーエンジェルに出資、子会社化
連結子会社RDV(S)PTE. LTD. の商号をCCS Asia PTE. LTD.へ変更
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場(大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
2010年9月連結子会社株式会社フェアリーエンジェルの商号を株式会社フェアリープラントテクノロジーへ変更
2011年5月インドにCCS-ELUX LIGHTING ENGINEERING PVT.LTD.を設立(現連結子会社)
2012年7月株式会社フェアリープラントテクノロジーを解散
2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2014年1月中国に合弁会社東莞鋭視光電科技有限公司を設立
2016年5月オプテックス株式会社(現 オプテックスグループ株式会社)による公開買付けにより同社の子会社となる
2016年8月決算期を7月から12月に変更
2017年5月開発センターを開設
2017年5月東莞鋭視光電科技有限公司に対する出資持分の全てを東莞科視自動化科技有限公司へ譲渡
2017年6月中国に晰写速光学(深圳)有限公司を設立(現連結子会社)
2017年7月宮城県仙台市青葉区に仙台営業所を開設

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02091] S100CMJ3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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