有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R9HM (EDINETへの外部リンク)
大和製衡株式会社 沿革 (2023年3月期)
1945年12月 | 株式会社川西機械製作所製衡部の権利・義務、人事等一切を継承して、大和製衡株式会社を設立、計量器の製造、販売を開始。 |
1962年7月 | 普通はかり工場新工場完成。 |
1972年5月 | 東京営業所、現在地に移転、東京支店に改称。 |
1974年12月 | 兵庫県明石市に子会社ヤマトハカリ計装株式会社(連結子会社)を新設。 |
1976年1月 | 福岡市博多区に九州営業所を新設。 |
1976年4月 | 広島市西区に子会社中国ヤマトハカリ株式会社(連結子会社)を新設。 |
1978年5月 | 南武ヤマトハカリ㈱(連結子会社)を当社工業はかり製品の修理及び据付業務を担当する子会社とした。 |
1985年8月 | 西ドイツ・デュッセルドルフにデュッセルドルフ駐在事務所を新設。 |
1986年5月 | 千葉市に千葉営業所を新設、名古屋出張所を名古屋営業所に改称。 |
1987年9月 | デュッセルドルフ駐在事務所を閉鎖し、現地法人ヤマトスケール有限会社(連結子会社)を新設。 |
1990年8月 | 上海東昌大和衡器有限公司(現 上海大和衡器有限公司)(連結子会社)を新設。 |
1993年5月 | 米国・コロラド州に現地法人ヤマトコーポレーション(連結子会社)を新設。 |
1994年8月 | 英国にヤマトスケールデータウェイ[ユー.ケイ](連結子会社)を新設。 |
1995年6月 | 東京支店を東日本支店に改称。 中日本支店を新設。 |
1998年8月 | バルダン機器㈱(現 ヤマトハカリシステム㈱)(連結子会社)を子会社とした。 |
2008年6月 | インド・ニューデリーに現地法人ヤマトスケールインディア(連結子会社)を新設。 |
2013年9月 | アラブ首長国連邦のドバイに中近東支店を新設。 |
2014年12月 | メキシコにヤマトスケールメキシコを新設。 |
2015年3月 | ロシア・モスクワに有限責任会社ヤマトスケール(ロシア)を新設。 |
2015年6月 | タイ・バンコクにヤマトスケール(タイランド)を新設。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02290] S100R9HM)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。