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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100JQQR (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 大日本コンサルタント株式会社 研究開発活動 (2020年6月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループは、高度化・多様化する技術的ニーズに対応し、技術革新による事業基盤の強化・充実に資するため、各技術部門と連携した研究開発を行っております。また、当社グループは単一の報告セグメントであるため、事業の部門別に記載しております。なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は、124百万円となっております。
当連結会計年度の主な研究開発内容は、以下のとおりであります。

〔構造保全部門〕

・橋梁保全技術の研究
・防災、減災技術の研究
当連結会計年度における「構造保全部門」の研究開発費は、6千万円となっております。

〔社会創造部門〕

・地域マネジメントの研究
・再生可能エネルギー活用の研究
当連結会計年度における「社会創造部門」の研究開発費は、4千5百万円となっております。

〔国土保全部門〕

・UAVによる地盤評価技術の研究
・河道整備技術の研究
当連結会計年度における「国土保全部門」の研究開発費は、1千8百万円となっております。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04924] S100JQQR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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