有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R8HJ (EDINETへの外部リンク)
日本ハウズイング株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性12名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役門田康、福原祥二及び北村真二は、社外取締役であります。
2.取締役専務執行役員CAO小佐野弾は、代表取締役社長CEO小佐野台の実弟であります。
3.監査役古田十、竹岡伸一郎及び藤原浩史は、社外監査役であります。
4.当社は、事業環境の変化に迅速かつ効率的・効果的に対応できる経営体制の構築と「意思決定・監督機能」と「業務執行機能」の分離によるコーポレート・ガバナンスの強化のため、執行役員制度を導入しております。
執行役員は、上記取締役を兼務する執行役員4名のほか、専務執行役員として三浦健一、常務執行役員として紙屋学、菅野信之、執行役員として渡部二三生、壇康弘、大桃剛、坂本仁、榎本康浩、渡部秀、廣岡健二、伊豆田健一、新子真次郎、金子浩平、沢井重伸、河内彰、川中真の20名で構成されております。
5.2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
6.2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
②社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。
社外取締役門田康氏は、株式会社リログループの取締役CFOで、同社は当社の筆頭株主であります。また、当社と同社は業務提携契約を締結しております。社外取締役北村真二氏は、株式会社リログループの執行役員で、同社は当社の筆頭株主であります。社外取締役福原祥二氏は、株式会社合人社グループの取締役で、同社は当社の主要株主であります。また、同社は当社と業務提携契約を締結しております。社外取締役門田康氏、北村真二氏及び福原祥二氏は、事業経営に関する豊富な知識・経験等を有していることから、当社の既存事業の事業性の評価や事業の改善に活かしていただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。なお、社外取締役3名は、当社と資本的関係にある会社の取締役ですが、事業活動及び経営判断については、当社の責任のもと、独自に意思決定、業務執行を行っており、一定の独立性が確保されていると判断し、株式会社東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。
また、社外監査役古田十氏、竹岡伸一郎氏及び藤原浩史氏の3名と当社との間には、特別の利害関係はなく、独立性が確保されていると判断しております。また、社外監査役古田十氏、竹岡伸一郎氏及び藤原浩史氏の3名は、株式会社東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。
当社においては、社外取締役及び社外監査役の選任基準を下記のとおり定めております。
イ.社外取締役の選任基準
社外取締役は、取締役会の議案審議に必要な広範な知識と企業経営者としての実践経験を有すること、もしくは経営の監督機能発揮に必要な特定専門分野における実績と広範な見識を有することを選任基準とする。
広範な株主利益の代表者としての社外取締役選任の本来目的に適うよう、その独立性確保に留意し、実質的に独立性を確保しえない者は社外取締役に選任しない。
広範な事業領域を有する日本ハウズイングとして、企業経営者を社外取締役とする場合、当該取締役の本務会社との取引において利益相反が生じる可能性もあるが、個別案件の利益相反には取締役会での手続きにおいて適正に対処する。
ロ.社外監査役の選任基準
社外監査役は、さまざまな分野に関する豊富な知識、経験を有する者から選任し、中立的、客観的な観点から監査を行うことにより、その独立性確保に留意し、実質的に独立性を確保しえない者は社外監査役に選任しない。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社において内部監査、監査役監査及び会計監査で判明した重要な指摘事項や内部統制上の問題がある事項等については、取締役会を通じて社外取締役及び社外監査役に適宜報告を行っております。なお社外取締役による監督と社外監査役会による監査の相互連携は行っておりません。
男性12名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長CEO | 小佐野 台 | 1965年6月15日生 |
| 注5 | 19,265 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 副社長執行役員COO兼 事業統轄本部長 | 吉田 裕幸 | 1959年3月31日生 |
| 注5 | 837 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員CAO | 小佐野 弾 | 1966年11月2日生 |
| 注5 | 8,691 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員CFO&CIO | 奥田 実 | 1960年8月11日生 |
| 注5 | 22 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員CHRO | 田邊 彰彦 | 1960年6月1日生 |
| 注5 | 31 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 門田 康 | 1966年11月26日生 |
| 注5 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 福原 祥二 | 1960年6月18日生 |
| 注5 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 北村 真二 | 1974年1月29日生 |
| 注5 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 浅野 尚 | 1962年2月20日生 |
| 注6 | 383 | ||||||||||||||||||
監査役 | 古田 十 | 1969年2月13日生 |
| 注6 | 40 | ||||||||||||||||||
監査役 | 竹岡 伸一郎 | 1943年10月16日生 |
| 注6 | 13 | ||||||||||||||||||
監査役 | 藤原 浩史 | 1964年4月29日生 |
| 注6 | - | ||||||||||||||||||
計 | 29,282 |
(注)1.取締役門田康、福原祥二及び北村真二は、社外取締役であります。
2.取締役専務執行役員CAO小佐野弾は、代表取締役社長CEO小佐野台の実弟であります。
3.監査役古田十、竹岡伸一郎及び藤原浩史は、社外監査役であります。
4.当社は、事業環境の変化に迅速かつ効率的・効果的に対応できる経営体制の構築と「意思決定・監督機能」と「業務執行機能」の分離によるコーポレート・ガバナンスの強化のため、執行役員制度を導入しております。
執行役員は、上記取締役を兼務する執行役員4名のほか、専務執行役員として三浦健一、常務執行役員として紙屋学、菅野信之、執行役員として渡部二三生、壇康弘、大桃剛、坂本仁、榎本康浩、渡部秀、廣岡健二、伊豆田健一、新子真次郎、金子浩平、沢井重伸、河内彰、川中真の20名で構成されております。
5.2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
6.2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
②社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。
社外取締役門田康氏は、株式会社リログループの取締役CFOで、同社は当社の筆頭株主であります。また、当社と同社は業務提携契約を締結しております。社外取締役北村真二氏は、株式会社リログループの執行役員で、同社は当社の筆頭株主であります。社外取締役福原祥二氏は、株式会社合人社グループの取締役で、同社は当社の主要株主であります。また、同社は当社と業務提携契約を締結しております。社外取締役門田康氏、北村真二氏及び福原祥二氏は、事業経営に関する豊富な知識・経験等を有していることから、当社の既存事業の事業性の評価や事業の改善に活かしていただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。なお、社外取締役3名は、当社と資本的関係にある会社の取締役ですが、事業活動及び経営判断については、当社の責任のもと、独自に意思決定、業務執行を行っており、一定の独立性が確保されていると判断し、株式会社東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。
また、社外監査役古田十氏、竹岡伸一郎氏及び藤原浩史氏の3名と当社との間には、特別の利害関係はなく、独立性が確保されていると判断しております。また、社外監査役古田十氏、竹岡伸一郎氏及び藤原浩史氏の3名は、株式会社東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。
当社においては、社外取締役及び社外監査役の選任基準を下記のとおり定めております。
イ.社外取締役の選任基準
社外取締役は、取締役会の議案審議に必要な広範な知識と企業経営者としての実践経験を有すること、もしくは経営の監督機能発揮に必要な特定専門分野における実績と広範な見識を有することを選任基準とする。
広範な株主利益の代表者としての社外取締役選任の本来目的に適うよう、その独立性確保に留意し、実質的に独立性を確保しえない者は社外取締役に選任しない。
広範な事業領域を有する日本ハウズイングとして、企業経営者を社外取締役とする場合、当該取締役の本務会社との取引において利益相反が生じる可能性もあるが、個別案件の利益相反には取締役会での手続きにおいて適正に対処する。
ロ.社外監査役の選任基準
社外監査役は、さまざまな分野に関する豊富な知識、経験を有する者から選任し、中立的、客観的な観点から監査を行うことにより、その独立性確保に留意し、実質的に独立性を確保しえない者は社外監査役に選任しない。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社において内部監査、監査役監査及び会計監査で判明した重要な指摘事項や内部統制上の問題がある事項等については、取締役会を通じて社外取締役及び社外監査役に適宜報告を行っております。なお社外取締役による監督と社外監査役会による監査の相互連携は行っておりません。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05121] S100R8HJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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