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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LPBN (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 本州化学工業株式会社 研究開発活動 (2021年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社は、独自技術を開発・駆使し、市場ニーズに的確に応える製品を創出するため、研究開発活動を継続的に行っております。特に「独自技術の強化」及び「顧客との緊密な連携による独自製品の創出」を基本とし、合成研究、プロセス開発、試作から製造・販売に至るまで一貫した研究開発を遂行しております。
当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発内容は以下のとおりであります。
(1) 化学品
・ビフェノール、クレゾール誘導品などのプラントの合理化研究
・新たなクレゾール誘導品の研究 他

(2) 機能材料
・電子材料の新製品開発及び合理化研究
・特殊ビスフェノール類の製法の研究及び新製品開発 他

(3) その他
・情報・通信、自動車、医薬などの新技術・新分野における新規事業開発に向けた研究 他

なお、当連結会計年度の研究開発費は771百万円であり、対売上高比率は3.8%であります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00812] S100LPBN)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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