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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G3TB (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 田辺三菱製薬株式会社 沿革 (2019年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

延宝6年
(1678年)
田邊屋五兵衞、大阪土佐堀に「たなべや薬」を看板に創業
1925年8月山口県小野田市に小野田工場を建設
1933年12月個人組織の田邊五兵衞商店を株式会社に改組(資本金415万円)
1939年7月大阪市淀川区加島に加島工場(現在の加島事業所)を建設
1942年9月加島工場内に大阪研究所を開設
1943年8月社名を田邊製薬株式会社と改称
1949年5月当社株式、東京・大阪両証券取引所に上場
1960年1月埼玉県戸田市に東京研究所(現在の戸田事業所)を建設
1962年9月台湾に台湾田辺製薬股份有限公司(現・連結子会社)を設立、海外での生産・販売に乗り出す
1970年7月インドネシア・バンドンにタナベ・アバディ社(現・連結子会社 2018年10月からミツビシ タナベ ファーマ インドネシア社に社名変更)を設立
1987年7月台湾に台田薬品股份有限公司(現・連結子会社)を設立
1990年11月米国・カリフォルニア州サンディエゴにタナベ リサーチ ラボラトリーズ U.S.A.社(現・連結子会社)を設立
1993年10月中国・天津市に天津田辺製薬有限公司(現・連結子会社)を設立
2000年12月米国・ニュージャージー州ハッケンサックにタナベ ホールディング アメリカ社(現・連結子会社 2009年10月からミツビシ タナベ ファーマ ホールディングス アメリカ社に社名変更)を設立
2005年10月小野田工場を会社分割し、山口県山陽小野田市に山口田辺製薬株式会社を設立
2007年10月三菱ウェルファーマ株式会社と合併し、田辺三菱製薬株式会社に社名を変更
合併により鹿島事業所、横浜事業所他を承継
また、主な連結子会社として株式会社エーピーアイ コーポレーション、株式会社ベネシス、MPテクノファーマ株式会社、株式会社バイファ他を承継
2008年10月MPテクノファーマ株式会社が山口田辺製薬株式会社を吸収合併し、田辺三菱製薬工場株式会社に社名を変更
2012年10月株式会社ベネシスの血漿分画事業を一般社団法人日本血液製剤機構に譲渡
2013年9月カナダ・ケベック州のメディカゴ社の株式を取得し、同社を連結子会社とする
2014年4月株式会社エーピーアイ コーポレーションの株式のすべてを同社に売却
2015年2月大阪市中央区に本社ビルを建設
4月田辺三菱製薬工場株式会社の鹿島工場を沢井製薬株式会社に譲渡
2016年1月シンガポールにMT ファーマ シンガポール社(現・連結子会社 2018年3月からミツビシ タナベ ファーマ シンガポール社に社名変更)を設立
2月米国・ニュージャージー州にMT ファーマ アメリカ社(現・連結子会社 2017年8月からミツビシ タナベ ファーマ アメリカ社に社名変更)を設立
11月タイ・バンコクにMT ファーマ タイランド社(現・連結子会社 2018年10月からミツビシ タナベ ファーマ タイランド社)を設立
2017年9月一般財団法人阪大微生物病研究会より、株式会社BIKENの株式の一部を取得し、同社を関連会社とする
10月イスラエル・レホヴォトのニューロダーム社の株式の全部を取得し、同社を連結子会社とする
2018年3月田辺三菱製薬工場株式会社の大阪工場を閉鎖
12月マレーシア・クアラルンプールにミツビシ タナベ ファーマ マレーシア社を設立
2019年1月田辺総合サービス株式会社の社名および目的の変更により、田辺三菱製薬プロビジョン株式会社を発足

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00924] S100G3TB)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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