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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10029EW

有価証券報告書抜粋 株式会社SCREENホールディングス 沿革 (2014年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1943年10月11日資本金130,000円で大日本スクリーン製造株式会社を設立し本社を京都市に置く。
1946年3月カメラ、アーク灯、焼付機等の写真製版機械の生産を開始し、写真製版設備の総合メーカーとしてスタート。
1950年6月東京出張所を開設。
1953年6月堀川工場(現・本社所在地)を買収し、写真製版機械の生産設備を増設。
1958年3月本社内にスクリーン工場を新築し、ガラススクリーンのほかコンタクトスクリーン、テレビ用・レーダー用等の電子関係部品の生産を開始。
1962年5月株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。
1963年3月滋賀県彦根市に彦根機械工場(現・彦根地区事業所)を新築し、工業用カメラの量産体制を確立。
1965年7月彦根化学工場を新築し、カラーブラウン管用マスクの量産体制を確立。
1967年4月京都市南区に久世工場を新築し、写真製版機器の増産体制を確立。
1967年7月米国ロサンゼルス駐在員事務所を発展的に閉鎖し現地法人D.S.AMERICA INC.を設立。
1967年10月株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
1970年8月東京、大阪各証券取引所市場第一部に指定替え上場。
1975年2月化工機工場を発足し、電子工業界向け機械装置の製造を拡充。
1978年8月ドイツに現地法人DAINIPPON SCREEN(DEUTSCHLAND)GmbH(現・連結子会社)を設立。
1979年10月シンガポールに現地法人DAINIPPON SCREEN SINGAPORE PTE.LTD.(現・連結子会社)を設立。
1981年4月オランダに現地法人DAINIPPON SCREEN(BENELUX)B.V.(現・DAINIPPON SCREEN(NEDERLAND)
B.V. 連結子会社)を設立。
1981年11月京都府久御山町に久御山工場(現・久御山事業所)を新築し、画像情報処理機器の増産体制を確立。
1983年8月香港に現地法人DAINIPPON SCREEN(HONG KONG)LTD.(現・DAINIPPON SCREEN(CHINA)LTD. 連結子会社)を設立。
1983年9月株式会社ディエス技研(現・株式会社テックインテック 連結子会社)を設立。
1985年8月京都市伏見区に洛西工場(現・洛西事業所)を新築し半導体製造装置の増産体制を確立。
1987年8月豪州に現地法人DAINIPPON SCREEN(AUSTRALIA)PTY.LTD.(現・連結子会社)を設立。
1990年1月台湾に現地法人DAINIPPON SCREEN(TAIWAN)CO.,LTD.(現・DAINIPPON SCREEN ELECTRONICS
(TAIWAN)CO.,LTD. 連結子会社)を設立。
1992年5月滋賀県野洲町(現・野洲市)に野洲事業所を開設し、半導体製造装置の量産体制の充実を図
る。同装置の教育施設を併設。
1996年4月米国に持株会社D.S.NORTH AMERICA HOLDINGS,INC.(現・連結子会社)および半導体製造装置販売会社DNS ELECTRONICS,LLC(現・連結子会社)を設立。
1997年2月株式会社光進堂(現・DAINIPPON SCREEN(KOREA)CO.,LTD. 連結子会社)の株式を追加取得し連結子会社化。
1998年4月米国に現地法人DAINIPPON SCREEN GRAPHICS(USA),LLC(現・連結子会社)を設立。
1998年10月滋賀県多賀町に多賀事業所を開設し、次世代半導体製造装置の生産体制を確立。
1999年4月株式会社サーク(現・連結子会社)を設立。
2001年3月彦根地区事業所にFab.FC-1を新築し300ミリウエハ対応洗浄装置の量産体制を確立。
2001年4月福島県に製造子会社株式会社クォーツリード(現・連結子会社)を設立。
2002年7月印刷関連機器の国内販売部門を会社分割し、株式会社メディアテクノロジー ジャパン(現・連結子会社)を設立。
2002年9月中国に現地法人DAINIPPON SCREEN ELECTRONICS(SHANGHAI)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。
2003年10月中国に製造子会社DAINIPPON SCREEN MT(HANGZHOU)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。
2005年5月台湾に現地法人DNS FEATS(TAIWAN)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。

2005年6月英国のINCA DIGITAL PRINTERS LTD.(現・連結子会社)を買収。
2005年10月カラーブラウン管用マスク事業から撤退。
2006年4月洛西事業所にグループ最大の開発拠点となるホワイトカンバス洛西を開設。
2006年7月半導体関連コーターデベロッパー事業部門を会社分割し、株式会社SOKUDOを設立(米国Applied Materials(アプライド マテリアルズ)社との共同支配企業)。
2006年11月彦根地区事業所にCS-1を新築し第8世代以降のフラットパネルディスプレー製造装置の生産体制を確立。
彦根地区事業所にFab.FC-2を新築し半導体ウエハ洗浄装置の量産体制を確立。
2008年3月彦根地区事業所に半導体製造プロセスの開発拠点となるプロセス技術センターを開設。
2008年6月米国のSILICON LIGHT MACHINES CORPORATION (現・連結子会社)を買収。
2009年6月株式会社SOKUDOの株式を追加取得し連結子会社化。
2011年9月東京都江東区に印刷関連機器の情報発信拠点ホワイトカンバス MON-NAKAを開設。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02288] S10029EW)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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