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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1001ZA5

有価証券報告書抜粋 アスモ株式会社 対処すべき課題 (2014年3月期)


生産、受注及び販売の状況メニュー事業等のリスク

今後も引き続き不透明なグローバル経済・社会情勢が予測される環境下において、当社グループは、社会に貢献し持続的に成長していくため、2020年にめざす「事業成長シナリオ」の売上・利益目標の達成に向け、以下の4点を重点取組課題として、全社一丸となり総力を挙げて取り組んでまいります。
① 特にアセアン、インドなどの新興国で新設・増強した生産拠点の円滑な立上げと事業基盤の確立を図り、連結経営の事業成果を向上させてまいります。
② 次期型製品の確実な立上げとダントツのモノづくり力の強化、低コスト化の推進により、事業採算の向上を加速してまいります。
③ 環境意識の高まりによる本格的なクルマの電動化(HV、EV、燃料電池車)を見据えて、制御回路内蔵モータなど車両の新用途、新システムに対応する新製品、新技術開発を加速するため、株式会社デンソーとの一体活動を更に強化してまいります。
④ 事業拡大を支える経営基盤の強化に向け、幅広い視点を有するグローバル人材の育成と足元を支えるQ(品質)C(コスト)D(供給)の更なる強化に取り組んでまいります。

生産、受注及び販売の状況事業等のリスク


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02206] S1001ZA5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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